パソコンソフト/パソコンソフトの選び方

2016年(申年)版 年賀状作成ソフトの選び方(2ページ目)

今年も、2016年(申年)用の年賀状作成ソフトが出そろいました。毎年、ほぼ同じ顔ぶれではありますが、素材やイラスト、ちょっとした機能の追加で、お互いにしのぎを削っています。さっそくレビューしますので、製品選びの参考にしてください。

井上 健語

執筆者:井上 健語

ワード(Word)の使い方ガイド


---筆王 Ver.20---
年賀はがきの購入、印刷、郵送まで代行することも可能

筆まめのライバル、ソースネクストの「筆王」もVer.20にバージョンアップしました。新しい素材が1500点以上追加され、テンプレートやイラストなどの素材総数は30万点以上と、あいかわらず充実しています。また、マウスで画像をなぞるだけで不要なモノを消したり、動画から静止画を切り出したりする新機能も搭載されています。

興味深いのは「筆王ネットプリント」というサービスが用意されていること。これは、年賀はがきの購入・印刷・投函までをすべて代行してくれるサービスです。筆王 Ver20で年賀状のデータを作成すれば、ネット上で申し込むだけで年賀はがきを購入し、データを印刷し、投函までしてくれます。価格はインクジェット印刷が1枚130円、写真プリントが1枚150円で、インクジェット印刷なら1枚、写真プリントなら10枚から申し込めます。

デザイン作成、住所録の作成・管理、宛名印刷の方法は、前バージョンと共通なので、旧バージョンのユーザーなら安心して利用できます。他の年賀状作成ソフトから移行する場合も、住所録の取り組み機能が用意されているので安心です。具体的には、「筆まめ」「筆ぐるめ」「楽々はがき」「宛名職人」の住所録を取り込めます。

筆王 Ver.20のスタート画面。素材総数は30万点以上ととても充実しています

筆王 Ver.20のスタート画面。素材総数は30万点以上ととても充実しています


宛名の作成画面。他の年賀状作成ソフトから住所録データを取り込むこともできます

宛名の作成画面。他の年賀状作成ソフトから住所録データを取り込むこともできます


 

次はジャストシステムの楽々はがき2016を紹介します。

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