【取材レポート】クレヴィア豊田多摩平の森RESIDENCE(2ページ目)

広い敷地を活かした開放的なランドスケープ
キッチンスタジオをはじめとする多彩な共用施設を用意

クレヴィア豊田多摩平の森RESIDENCEの敷地配置は、広い敷地を活かした開放的なプランニングです。南西向きと南東向きの住居棟を配置し、敷地内部に四季の自然を楽しめるフォーシーズンズガーデンを配置。平置式駐車場などを住棟前に配置するなどして、専有部の住み心地にも配慮しています。また敷地外周部には高木などの植栽を配し、地域の人々にも自然を身近に感じさせる住環境を提供しています。
共用施設は、フォーシーズンズガーデンに面したキッチンスタジオ＆キッズルームやライブラリールーム＆スタディルームやゲストルームなど多彩。キッチンスタジオには作業台を設けて子供が使いやすくするなど、親子のコミュニケーションをはかる工夫もなされています。

エントランスラウンジには、コンシェルジュカウンターを設け、取次・手配をはじめとする各種サービスも用意されています。

ディスポーザー、複層ガラスなど設備スペックが充実
既に8割以上の住戸に申込が入る

クレヴィア豊田多摩平の森RESIDENCEのモデルルームを見て感じたのは設備スペックが充実している点です。ディスポーザーや複層ガラスを標準装備。キッチンのブルモーション機能付スライド収納など住み心地をアップする設備が揃っています。郊外エリアのマンションを企画する場合、コスト面を考慮して設備スペックの取捨が悩ましいところですが、クレヴィア豊田多摩平の森RESIDENCEの仕様水準は立地に相応しい充実したものになっています。

同マンションでは、共用施設を利用した入居者同士の絆を深めるイベントなども計画されています。こうしたコミュニティづくりのサポートも魅力の一つです。

昨年夏の販売開始以降、多くのユーザーの支持を得て販売は堅調に推移し2014年5月11日現在で380戸以上の住戸に申込が入っています。購入者は、地元日野市の申込が約4割強になっており、地域住民の評価の高さも販売好調要因です。ファミリー層中心に多彩な家族が支持するクレヴィア豊田多摩平の森RESIDENCE。自然溢れる街で、快適に暮らしたい人にお薦めのマンションです。