置いてある姿が嬉しいスプーン

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オブジェのように飾っても楽しめます。
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さて、こちらは「コーヒーメジャーハウス」。
こうやって、インテリアに溶け込ませると、コーヒー道具とは思えません。
積み木のおもちゃみたいで和みます。
しかしちゃんと働いてくれるメジャースプーンなのです。
「メジャースプーンもやっぱり自分がいいと思うものがなくて、
もう7,8年前から、いつか作りたいと思っていました。
でもただのスプーンじゃつまらないから、またいろいろと考えて。
三角屋根の家のかたちって、あったかい家族とか、ほっと安心するイメージが
あります。コーヒーがもたらす平和な風景がイメージできそうですよね。
コーヒースプーンなんて、普通の家庭だったらそう何度も使うものでありませんが、
だからこそちょっと豊かな気持ちで、コーヒーを淹れる時間を楽しんでくれたらと思っています」。
一杯で約10gすくえるようになっています。
スプーンなのに、お家のかたちにしたところがユニーク。
柄の部分が煙突を表現しています。
そのままぽんと立てられるのも便利。
置いてあると目立つので、どこやった?と探すこともないし、
友達が遊びに来たときには、ちょっと自慢したくなります。
素材はウォールナットで、使うほどにコーヒーの油分が染み込んで、
いい味わいになってきます。
小田原の職人さんによる手作りのスプーンです。
そのままぽん、と立つところがポイント。
ドーナツドリッパーといい、コーヒーメジャーハウスといい、
機能的で洗練されたデザインである上に、
ちょっと捻りを利かせたユーモアと愛嬌を感じさせるコーヒーグッズを生み出す中林さん。
デザインについて特に勉強したという経験はなく、
ただ純粋にコーヒーが好きという気持ちと熱意が、ものづくりにつながっていった
そうです。
「見ているだけでほっと穏やかな気持ちになって、思わずコーヒーが飲みたくなってくる道具、そんな風に思ってくれたら嬉しいですね」。
豆へのあたりも柔らかく感じます。
TORCH(トーチ)
http://www.dodrip.net/
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