カイロプラクティック理学士・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員。現在は、横浜市に治療室を開院…
肩こりの予防・解消法・体操・ストレッチ
更新日:2009年05月11日
肩こりのひどい人は、自分で行うマッサージも他人からほぐしてもらう時も、圧し方が強くなりがちです。その時、時間の経過とともに、肩こりが良くなるどころか、悪化して首が回らなくなった、という話もよく聞きます。あなたは、危険なセルフマッサージを行ってはいませんか?
肩こりの影響で、下を向いたり顔を上に向けたりすると、動かしにくく感じる場合がありあます。
肩こりは、首から肩にかけての筋肉や背中の範囲にまで、不快な症状が及ぶことがあります。
筋肉がこわばった感じがする、頭を動かせる範囲が狭くなって、動かしにくい、肩の力が抜けない感じがする、痛みを感じる、といった具合に、肩こりといっても訴えは様々なのです。
こうした肩こりの人に「ツライ時は、自分で何か試してみますか?」とたずねると、次のような回答がありました。
首の付け根など、筋肉の硬いところを見つけて、ギュウギュウ圧してはいませんか?
こうしてみると、筋肉を圧したり、ほぐしたりといった類のことを試みる人が多いのです。
しかし、そこで問題が生じて、さらに苦しむ結果を招いているケースも少なくはありません。
筋肉をほぐした翌朝、首が痛くて動かせなくなってしまうケースもあります。
肩こりがひどい時や、凝り固まった筋肉を発見すると、そこの部分を圧したくなりますよね。グリグリ強く圧さないと、コリが楽にならない気がして、ついつい、強めにマッサージをしてしまいがちなのですが、強く揉めばコリが楽になるかというと、そうとは言い切れません。
それどころか、時間の経過と共に、痛みが出てしまうケースも多々ありますので、自分や身内同士などで、強く揉んだり圧したりする際には、くれぐれもご注意ください。