アトピーの湿疹で問題になるのは、「痒み」です。
アトピー治療の三大原則でも挙げています「掻かないために」の治療が必要ですが、今回、日常生活の工夫で「痒み」を和らげる方法と、掻いても傷をつきにくくする方法を説明します。
アトピーの湿疹は痒い
アトピーの湿疹は赤みがあって、乾燥していますので、皮膚の神経を刺激して、痒くなります。皮膚の見た目がきれいでも、炎症を起こしていれば痒いため、掻いて見た目も悪化させてしまうのです。
痒みを抑えるためには、皮膚の炎症を取る必要がありますし、根本解決としては、アトピーの治療が適切に行われていることが大事です。まずはアトピーの原因から、しっかりと除いていきましょう。
■ 皮膚に対するケア痒みを減らす方法
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| 冷やすと痒みはマシになります |
痒みは、体が暖まるとひどくなります。そのため、皮膚を冷やすのが効果的です。特にお風呂上がりは、痒みがましてしまいます。少しでも掻かないようにするために、
- 入浴時のお湯はぬるめで
- 室温は低めに設定
- 保冷剤でかゆみのある所を冷やす
などの工夫をしましょう。体が冷えすぎると免疫力が落ちますので、風邪などには注意してください。
掻いて皮膚に傷がつくと、その傷が痒くなり、また、掻いてしまう悪循環に陥ります。
次のページでは、
掻いても傷にならない工夫についてご紹介します。