海外での仕事・働き方

更新日:2009年05月31日

海外でのインターンシップの落とし穴

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海外就職のステップとして「インターンシップ」を考える人は少なくないと思いますが、インターンシップの落とし穴にはまらないように気をつけましょう!

文章:須子 はるか(All About「海外で働く」旧ガイド)
海外就職のステップとして「インターンシップ」を考える人は少なくないと思いますが、実際のインターンシップを行うに当たって気をつけるべき点はたくさんあります。インターンシップの落とし穴にはまらないように気をつけましょう!


自分の英語力を見極めて参加すべき
語学研修の受け方
インターンシップの先を見据える


自分の英語力を見極めて参加すべき

自分の英語力を見極めて参加すべき
いきなり実習でついていけない!
「インターンシップ」と言えば、比較的気軽に海外就職を実現するための手段として知られるようになりました。語学留学とセットになっていたり、すぐに現場に入ることができたりとプログラムによってさまざまですが、気軽に参加しやすい半面、落とし穴がたくさんあることも事実。

たとえば、必要な英語力が身に付かないままに現場に配属されたとしても、まともな仕事はできず、結局雑用やコピーとりで終わってしまったり。もともと思っていた職種でのインターンをすることができなかったり。せっかくのインターンシップ機会がだいなしになってしまうことも少なくありません。

それでは、このような落とし穴に落ちないために、どんな準備をしていけばよいのでしょうか?

語学研修の受け方

まず、現地でまともな仕事ができるというレベルにいくために、最低限の語学力が必要です。また、英語力だけでなく、基本的なビジネスマナーや、プレゼンテーションの力、ビジネスで使われる語彙力など現地で働くことを前提としたスキルが求められるようになります。

特に英語が対象言語の場合には、語学学校との組み合わせでプログラムが組まれていることもあるかもしれません。ただし、ここも要注意ポイントのひとつ。単なる語学学校で準備をしてしまうと、「大学に行く準備をしている学生」といっしょくたにされてしまい、いわゆるビジネス面での学びが少なくなってしまいます。

そこで、みなさんにぜひ選んでいただきたいのは大学に付属しているESL(English as Second Language)やELI(English Language Institute)と呼ばれているクラスです。これらは、大学の授業の一環で、英語が外国語である学生向けに開かれている授業のため、レベルの幅も広く、ビジネスよりのクラスも開講されていることがあります。また、単に授業だけに取り組むのではなくスクールカウンセラーや就職対策のセミナーなども充実していたり、就職先やインターン先の情報も豊富です。

次のページからは、インターンシップのその先を考えてみましょう。

(執筆者:須子 はるか)

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