輸入ストップで、つら~い粗食の日々!
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| ギョーザ事件の影響で、国産野菜の人気が急上昇! |
現在、国民1人が1日当たりに摂取する総供給熱量は、平均2,548キロカロリー(2006年度)。国は、仮に輸入がストップしても、2,020キロカロリー=約60年前の水準は、国産品だけでまかなえると試算しています。現在よりも500キロカロリー以上ダウンと、ダイエットには利きそうですが、一体どんなメニューになる?
■朝食…… ご飯1杯、ふかし芋(じゃが芋)2個、ぬか漬け(野菜)1皿
■昼食…… 焼き芋(さつま芋)2本、ふかし芋1個、りんご4分の1
■夕食…… ご飯1杯、焼き芋1本、焼き魚1切れ
まさに、米と芋のオンパレード!
2ページで見た自給率の高さが、見事に反映されています。
このほか口にできるのは、
■うどん…… 2日に1杯
■味噌汁…… 同上
■納豆…… 3日に2パック
■牛乳…… 6日に1杯
■卵…… 7日に1個
■肉類…… 9日に1回、12グラム
肉はなんと、9日に1回しか食べられない! しかも、たった12グラムだけ。一切れでおしまいということですね。卵も1週間に1個のみで、デザートもなし! 飽食に慣れた日本人には、ひときわ辛そう……。
飽食の時代はもはや「過去の宴」……
国は現在、
2ページで見た自給率を、2015年度に45%まで引き上げることを目標にしています。食糧価格の高騰に収まる気配はなく、「食糧危機」の足音がヒタヒタと迫る中、自給率はどの水準が望ましい? また、その手段として、国内農業をどう活性化させる? 飽食の時代はもはや「過去の宴」、「食料安全保障」のあり方が大きく問われる時代に入った!と言えそうです。
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