照明・LED/照明器具・間接照明の基礎知識

シルバーランプ

シルバーランプをご存知ですか?上半分が反射鏡になっているランプで、簡単に間接照明を楽しむこともできます。ぜひご覧下さい!

中島 龍興

執筆者:中島 龍興

照明ガイド

シルバーランプって何?


写真1.普通電球(白色塗装)(左)シルバーランプ(中)シルバーボールランプ(右)
白熱電球の中でも一般照明用と、装飾用、投光照明用があります。一般照明用はお部屋全般を明るく照明したい場合、ダウンライトや乳白のグローブ器具など、普通に使われるランプです。したがって普通電球とも言われます。

バルブの色は白色塗装されているものと透明のクリアタイプがあります。形状がナスの形に似ていることから日本ではナス形電球と言われていたときもありました。ちなみにアメリカでは洋ナシ形と言っています。

写真2.左から片側・上側・下側に光が出るタイプのシルバーボールランプ
バルブの形状は世界共通でアルファベットによって記号化されています。それによると普通電球の形状はA形になります。

普通電球は通常、照明器具に隠されるため、ランプの輝きが生活視線で直接目に入ることは少ないです。この種の電球は用途が広いため、量産されることでランプ単価は安くなります。ショップによっては2個100円、というところもあります。


写真3.
このA形の透明バブルの頭部を反射鏡にしたランプがあります。これをシルバーランプ、またはクラウンシルバーランプと言います。同様にクリアのボール電球(G形)の頭部を反射鏡にしたものをシルバーボールランプと言われます。(写真1)

次の頁では、間接照明としての楽しみ方をご紹介します。
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