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更新日:2005年12月25日
この秋新登場したシャープ・ヘルシオを実際に使ってみた報告です。数々の特徴を持つヘルシオは家庭用オーブンの革命児です。
昨年シャープから発表されて話題を呼び、今年秋から新バージョンが登場したシャープのヘルシオが秋葉原や各地の家電量販店で人気沸騰です。
人気一番の理由は、なんと言っても「水で焼く」というキャッチコピーにもあるとおり、今までのスチームオーブンとはひと味違った過熱水蒸気という300度近いスチームで食品を加熱調理することで、余計な脂分や塩分を除いてヘルシーな調理ができるという点です。

今回試用した機種は、シャープヘルシオAX-HC2です。この機種から電子レンジ機能も一体化され、これ一台で電子レンジからオーブン料理、グリル料理、スチームオーブン料理まで多岐にわたって料理が楽しめるようになった。
◇外形寸法:巾520mm、高さ385mm、奥行き465mm。
◇定格消費電力:1,460W
◇オーブン温度調節範囲:発酵(30・35・40・45℃)/オーブン100~250℃
◇電子レンジ定格高周波出力:1,000W・600W・500W・200W相当
◇本体質量:約22kg
希望小売り価格は126,000円(税込み)だが、クリスマス商戦の目玉となって実勢価格は大幅に下がっており、クリスマス当日の某量販店での価格は7万円を切っていた。
側面の形状。業務用オーブンと同様デザインでドアハンドルがしっかりと握れるのは熱いオーブン料理に欠かせないデザイン要素だ。正面右のデジタル表示でほとんどの料理レシピが選択でき、ダイアルで選択して実行ボタンを押すだけで、オーブン料理が楽しめるという超簡単な操作方法となっている。
裏面の形状。裏面と左右に給排気のスリットがあるが、調理熱は主に裏面と左側面から排出される。また裏面中央上部分の小さな箱形状の部分から調理中にスチームが排出される。かなりの勢いで間欠的に排出され排出口内部の温度は100度以上ある。この部分から排出された蒸気温度は75度程度に急激に下がるが、それでもかなりの熱さだ。
扉を開けた状態。左下部にスチーム発生用の水タンクが組込まれている。使用の都度この水タンクを満タンにしておき、使用後はオーブンの空冷が終わってから水タンクを洗って乾燥させておく。
オーブンの庫内寸法は巾320mm、高さ265mm、奥行き310mm。庫内容量26リットル。
オーブントレーはこの両面皿が一枚付属しており、写真の蒸・受皿と裏返した角皿を加熱方式によって使い分ける。両面皿の外形寸法は、315mm×305mm角。
水タンクを抜き取ったところ。水は約950ml.を入れることができる。右側がフィルターのついた水の注ぎ口。調理の都度水を補給したりセットしたりはヘルシオ本体右部分にあるデジタル表示で指示が出る。
本体前面下部にある「つゆ受け」。調理が終わって本体内部の水がタンクに戻った後、つゆ受け内の水を必ず捨てて乾燥させておくこと。調理開始時にこの受け皿をセットし忘れたり、中に水が残っていると警告表示が出る。
シャープヘルシオの紹介記事は何度か書いてきましたが、実際に使ってみての記事は今回が初めてです。
2ページ目に簡単なレシピに挑戦した内容をまとめました。
◆2004年9月のガイド記事「水で焼く新型家庭用オーブンが発売!シャープヘルシオ新登場」
◆2005年10月のガイド記事「ウォーターオーブン・ヘルシオ第2世代登場」
も、併せてご覧ください。
(C)Dec. 2005 Copyright HIDEWO KURODA KITCHEN SYSTEM LABORATORY INC
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