いよいよ工事当日、あらかじめ用意しておくこと
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| 左から、「回線終端装置」「ルータ」「VoIPアダプタ」です。サービスの種類によって形は異なるかもしれません |
工事当日までに用意しておくことは、他にもあります。まずは、電源の数。フレッツ・光プレミアムでは、回線終端装置とルータが標準でセットになっています。これに加えてひかり電話も注文している場合、VoIPアダプタ用の電源も必要なので、あわせて3つのコンセントが必要です。
工事が始まってから電源を確保できなくて慌ててしまわないように、電源タップなどを利用してコンセントの数を確保しておきましょう。
次に、パソコンからの接続テスト用にLANケーブル(ストレートタイプ)があると安心です。
Macユーザは自分で接続設定を!
キャンペーン期間なら、無料で接続設定をやってくれるという場合もありますが、Macによる接続設定などをお願いすると、「Macは専門の人を連れてこないといけないので別料金をいただきます」などと言い出される場合もあるので注意が必要です。(実際、言われました)
光回線が開通したかどうか?は工事の人が持参したパソコンで確認してくれますから、あらかじめ設定マニュアルに目を通しておき、自分のMac環境くらいは自分で接続設定できるようにしておきましょう。
【NTTが提供している設定マニュアル】
●Mac OS Xでの接続設定手順(NTT西日本 フレッツ・光プレミアムの場合)
- まずは、ルータのEthernetポートにLANケーブルの片方を接続し、もう片方をMacのEthernetポートに接続します。
(無線LAN環境がある場合でも、最初はLANケーブルで接続したほうがトラブルが少ない)
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| アップルマーク - システム環境設定 - ネットワークで開く画面の上部にこのメニューがあります |
Macのネットワーク環境を初期化するため、システム環境設定 - ネットワークを起動し、ネットワーク環境:のメニューから「新しいネットワーク環境…」を選んで、新規のネットワーク設定を作ります。
- 「フレッツ・光プレミアム」設定マニュアル付属のCD-ROMをMacに挿入します。
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| このファイルを開いて指示通りに作業すれば、それほど難しくはない思います |
「加入者網終端装置設定.html」というファイルをダブルクリックします。
- 次に「インターネット接続(ISP接続)設定」の「設定」ボタンをクリック。「CTU設定」と書かれたページが出てくるはずですが、エラーが出るようならば、2.の手順をミスしているか、光回線への接続が切れています。ケーブルが接続されているかどうか?よく確認してみましょう。
- 「CTU設定」と書かれたページが出てくれば光回線はうまく動いています。そのページに書かれている内容をよく読み、(同意する)をクリックしてから、事前に明細と一緒に封書で送られて来た用紙に書かれている「お客様ID」と「アクセスパスワード」を入力し、(ログイン)ボタンをクリックします。
※プロバイダのログインID、パスワードとは異なるものです。
- 「CTU設定」のページで「再起動が必要です」という文字が出て来たら、(再起動)をクリックします。これでルーターが再起動します。
- ルータが再起動した場合は、1分程度待ってから、もう一度4.~6.の手順を繰り返します。すると今度は、同じ「CTU設定」でもさっきとは違う画面が出てきます。
- 接続先名な任意の文字列、接続ユーザ名にプロバイダへのアカウントID@ドメインを入力し、接続パスワードにはそのアカウントのパスワードを入力します。この辺りはADSLでの接続と同じです。
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| ここで初めて契約プロバイダのログイン情報を登録します。セッション数が複数あるため、契約プロバイダとフレッツスクエアへ同時に接続できるようになります |
- OKボタンを押した後、「インターネット接続(ISP接続)設定が完了しました。」という文字が表示されれば、すべての設定は完了です。
●AirMacベースステーションを使用する場合の補足
接続設定を完了した後、AirMacベースステーションとルータを接続する場合は、AirMacベースステーション側の接続方法を「Ethernet」にします。
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| アプリケーション/ユーティリティ/AirMac 管理ユーティリティ を起動してAirMacベースステーションを設定します |
最後に
光回線にすることでいちばん気がかりだったのが、光ケーブルの「配線工事」だったのですが、壁に穴をあけるようなこともなく、無事に工事は終了しました。あと、光ケーブルは簡単につぎはぎできないので、パソコンの配置換えなどを想定して、ある程度の長さを室内に入れておいたほうがよいでしょう。