Macのメール・ネットのトラブル

Macと光インターネット

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インターネットを思う存分楽しみたいなら、やっぱり「光」にしたいですよね。今回は、ガイドがNTTのサービス「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」を申し込み、開通までの経緯と注意点などを体験レポートします。


事前に確認しておきたい事柄

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まず配線の方法ですが、各部屋に電話のモジューラジャックがついているなら、その配線を利用して、光ケーブルを通します
光回線のケーブルの太さは電話線とほどんと変わらないため、電話線の配線工事が行われている家なら、その部分を利用して屋内に光回線を引き込むことができます。

もし、そういった配線が出来ていない場合は、エアコンダクトを経由したり壁に穴をあけるケースもありますので、事前にどういった経路で配線した方がよいか検討しておきましょう。

次に「ひかり電話」などのインターネット電話サービスを追加する場合、一部のデジタル電話機、ビジネスホン、ISDN回線専用のG4FAXが使えなかったり、アナログ回線で利用していたサービスによっては使えないものが出てきますので、十分な注意が必要です。

まずは、自分の環境でどのような工事が必要になるのか、NTTのホームページで注意点などを事前にしっかり確認しましょう。自分が現在利用しているプロバイダの対応状況も要チェック。場合によっては料金体系が変わる可能性があります。

【NTTホームページで公開されているひかり電話の利用上の注意】
-> NTT東日本|ひかり電話ご利用にあたって
-> NTT西日本|ひかり電話の留意事項


工事日程の決定

サービスの申し込みをしてから、2〜3週間するとNTTから実際の工事可能日の連絡がきますので、希望の工事日程を伝えておく必要があります。あらかじめ余裕のある日程を伝えておきましょう。

実際の工事自体は2時間程度の作業ですが、ひかり電話なども同時に注文している場合、もう少し時間がかかる場合もあります。パソコン設定のトラブルも起こりえますから、できれば家族でパソコンに詳しいひとが1日付き添いできる日がベスト。


工事日直前に届く書類と機材に注意!

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なんでもないコピー用紙ですがとても重要!
フレッツ光プレミアムの場合、申し込み内容の明細、お客様ID、アクセスパスワードなどの情報が書かれた書類が郵送されてきます。

このなかで特に「お客様ID」「アクセスパスワード」はネットに接続するために絶対必要な情報ですので、絶対になくさないように注意してください。

この「お客様ID」「アクセスパスワード」はプロバイダへの接続アカウントとは異なり、NTT回線への接続情報になります。

あと、ひかり電話を申し込んだ場合は、事前にVoIP(ボイプ)アダプタが郵送されてくるはずですので、工事日の前日になっても届かない場合、問い合わせしておきましょう。


いよいよ工事当日、あらかじめ用意しておくこと

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左から、「回線終端装置」「ルータ」「VoIPアダプタ」です。サービスの種類によって形は異なるかもしれません
工事当日までに用意しておくことは、他にもあります。まずは、電源の数。フレッツ・光プレミアムでは、回線終端装置とルータが標準でセットになっています。これに加えてひかり電話も注文している場合、VoIPアダプタ用の電源も必要なので、あわせて3つのコンセントが必要です。

工事が始まってから電源を確保できなくて慌ててしまわないように、電源タップなどを利用してコンセントの数を確保しておきましょう。

次に、パソコンからの接続テスト用にLANケーブル(ストレートタイプ)があると安心です。


Macユーザは自分で接続設定を!

キャンペーン期間なら、無料で接続設定をやってくれるという場合もありますが、Macによる接続設定などをお願いすると、「Macは専門の人を連れてこないといけないので別料金をいただきます」などと言い出される場合もあるので注意が必要です。(実際、言われました)

光回線が開通したかどうか?は工事の人が持参したパソコンで確認してくれますから、あらかじめ設定マニュアルに目を通しておき、自分のMac環境くらいは自分で接続設定できるようにしておきましょう。

【NTTが提供している設定マニュアル】

●Mac OS Xでの接続設定手順(NTT西日本 フレッツ・光プレミアムの場合)
  1. まずは、ルータのEthernetポートにLANケーブルの片方を接続し、もう片方をMacのEthernetポートに接続します。
    (無線LAN環境がある場合でも、最初はLANケーブルで接続したほうがトラブルが少ない)
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    アップルマーク - システム環境設定 - ネットワークで開く画面の上部にこのメニューがあります
    Macのネットワーク環境を初期化するため、システム環境設定 - ネットワークを起動し、ネットワーク環境:のメニューから「新しいネットワーク環境…」を選んで、新規のネットワーク設定を作ります。
  3. 「フレッツ・光プレミアム」設定マニュアル付属のCD-ROMをMacに挿入します。




     
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    このファイルを開いて指示通りに作業すれば、それほど難しくはない思います
    「加入者網終端装置設定.html」というファイルをダブルクリックします。




  5. 次に「インターネット接続(ISP接続)設定」の「設定」ボタンをクリック。「CTU設定」と書かれたページが出てくるはずですが、エラーが出るようならば、2.の手順をミスしているか、光回線への接続が切れています。ケーブルが接続されているかどうか?よく確認してみましょう。
  6. 「CTU設定」と書かれたページが出てくれば光回線はうまく動いています。そのページに書かれている内容をよく読み、(同意する)をクリックしてから、事前に明細と一緒に封書で送られて来た用紙に書かれている「お客様ID」と「アクセスパスワード」を入力し、(ログイン)ボタンをクリックします。
    ※プロバイダのログインID、パスワードとは異なるものです。

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    この画面は、「https://ctu.fletsnet.com/」というネット上のアドレスにあるため、光回線が開通していないと出てきません(ただしこの時点ではまだ契約プロバイダにログインする必要はありません)
  7. 「CTU設定」のページで「再起動が必要です」という文字が出て来たら、(再起動)をクリックします。これでルーターが再起動します。
  8. ルータが再起動した場合は、1分程度待ってから、もう一度4.〜6.の手順を繰り返します。すると今度は、同じ「CTU設定」でもさっきとは違う画面が出てきます。
  9. 接続先名な任意の文字列、接続ユーザ名にプロバイダへのアカウントID@ドメインを入力し、接続パスワードにはそのアカウントのパスワードを入力します。この辺りはADSLでの接続と同じです。

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    ここで初めて契約プロバイダのログイン情報を登録します。セッション数が複数あるため、契約プロバイダとフレッツスクエアへ同時に接続できるようになります
  10. OKボタンを押した後、「インターネット接続(ISP接続)設定が完了しました。」という文字が表示されれば、すべての設定は完了です。

●AirMacベースステーションを使用する場合の補足
接続設定を完了した後、AirMacベースステーションとルータを接続する場合は、AirMacベースステーション側の接続方法を「Ethernet」にします。

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アプリケーション/ユーティリティ/AirMac 管理ユーティリティ を起動してAirMacベースステーションを設定します


最後に

光回線にすることでいちばん気がかりだったのが、光ケーブルの「配線工事」だったのですが、壁に穴をあけるようなこともなく、無事に工事は終了しました。あと、光ケーブルは簡単につぎはぎできないので、パソコンの配置換えなどを想定して、ある程度の長さを室内に入れておいたほうがよいでしょう。


最終更新者:木下 幹司 (更新日:2009年06月06日)

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