関西大学大学院 総合情報学研究科 博士課程にて情報学を学ぶ傍ら、ホームページに関する書籍の執筆や企業…
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SEO・アクセス数アップ
更新日:2007年06月04日
ウェブサイト内の全ページへのリンクを設けた「サイトマップページ」を作ってみましょう。サイトマップはアクセス者にとっても便利ですし、検索エンジンに漏れなくクロールしてもらうことにも役立ちます。
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| ▲All Aboutのサイトマップ |
ウェブサイト内のすべてのページへのリンクを掲載したページのことを「サイトマップ」といいます。総ページ数の多い大規模なサイトでよく見かけますが、個人サイトでも用意しておくと便利です。
※「サイトマップ」には、検索エンジン向けにXML形式でページのリストを用意するサイトマップファイルもあります。その話はまた別の機会に。
サイトマップの主なメリットは以下の通りです。
■サイト内のどこに何があるのか、すぐに把握できる
サイトマップは、全ページへのリンク一覧なので、そこを見るだけで望みの情報があるページに移動できます。望みの情報になかなかたどり着けない場合に参照すると便利です。また、大規模なサイトの場合、メニューから順にたどっていくよりも、最初からサイトマップページにアクセスして一気に移動した方が楽な場合もあります。
■検索エンジンに、すべてのページを登録してもらいやすくなる
検索エンジンは、ページ内のリンクをたどってサイト内のページをデータベースに登録していきます。 しかし、トップページから何度もリンクを経由しないと到達できない「階層が深いページ」までは移動してくれないかもしれません。
サイトマップページがあれば、そこからすべてのページに到達できるため、どのページへも2回リンクを経由するだけで到達できるようになります。(※[トップページ]→[サイトマップ]→[すべてのページ]のように2回移動するだけでアクセスできます。) こうすることで、データベースに漏れなく登録してもらえる可能性が高まります。
サイトマップページは、ウェブサイト内のページ数が多ければ多いほど必要になります。しかし、ページ数の少ないサイトでも用意しておくことをお勧めします。その主な理由は以下の通りです。
■多くなってから作るのは面倒
総ページ数が全部で10ページくらいしかない場合、わざわざサイトマップページを用意する必要はないのでは?と思うかも知れません。 しかし、ウェブサイトの総ページ数はいつの間にか多くなっているものです。 100ページくらいになったときに「さあ、サイトマップを作るか。」と思うと、リンクを100個も書かないといけないので非常に面倒です。ページ数の少ないうちにサイトマップページも作っておき、新たにページを追加するたびにサイトマップページも修正する方が楽です。ぜひ、ページ数の少ないうちから作っておきましょう。
■多いか少ないかは、アクセス者には分からない
全部でどれくらいのページが存在するのかは、製作者自身はよく分かっているでしょうけれども、アクセス者には分かりません。 どんな情報があるのか・ないのか、という点をハッキリ示すためにもサイトマップは役に立ちます。ぜひ用意しておきましょう。
サイトマップは、ただのリンク集です。すべてのページへのリンクをリストの形で掲載しておけば、それだけでサイトマップとして機能します。 決まった書き方があるわけではありませんが、とにかく見やすく・分かりやすく、すべてのページへのリンクを作っておきましょう。 リンクごとに、短く簡単な説明も加えておくと分かりやすくて良いかもしれません。
今回は、サイトマップページの作り方をご紹介いたします。
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