暮らしの歳時記/秋の行事・楽しみ方(9~11月)

葉っぱ1枚で……気がつけば、あの頃の笑顔(2ページ目)

最近無邪気に何かをしましたか? 「そんな子供みたいなこと」ができるのも、大人の余裕。肩の力を抜いて童心に帰ってみませんか。1枚の葉っぱから、自然と戯れ無邪気に笑っていたあの感覚を呼び覚ましてみましょう。

三浦 康子

執筆者:三浦 康子

暮らしの歳時記ガイド

思い通りにならないから面白い!「落ち葉のダーツ」

こんなの簡単…と思ったら大間違い。思い通りに落下してくれないのです。線上に落ちた場合は葉先の方で…などルールを決めておくといいかも。
地面に大・中・小の円を描いてダーツの的を作ります。ゲーム性を持たせたほうが楽しいので、中心から20点・10点・5点などと配点すれば「落ち葉のダーツ」の準備完了。

あとは、胸の高さから葉っぱを落として点数を競いましょう。高いところほど落下地点をコントロールしにくくなるわけですから、胸の高さを基準にすれば、大人と子供が一緒に競えます。


誰かに似てる?「似顔絵」

人の表情っておもしろい!ちょっとパーツを動かしただけで喜怒哀楽が表現できます。自画像にもチャレンジしてみる?
輪郭を描き、そこに葉・小枝・どんぐりなどを置くだけの「似顔絵」。単純ですが、ちょっとパーツの位置を変えるだけでこんなに表情って変わるんだ…と実感するはず。「私っていつも目尻が上がってるかも」「もっと口角を上げて暮らさなきゃ」と自分の表情を省みるきっかけになるかもしれません。

「○○さん」「笑える顔」など、お題を決めてみると楽しいですよ。動物などを描こうとすると、「これは何?下手だなぁ」と落ち込む心配がありますが、輪郭に目・鼻・口さえあれば人の顔になりますから、安心あんしん。

さらにアートしたい人は、落ち葉などを持ち帰って画用紙に貼り付け、線や色をプラスして「落ち葉絵画」に仕上げてみてもいいでしょう。前もって準備して行けば、レジャーイベントにもなります。


帰り際には、葉っぱを1枚本に挟んで……読みかけの本を開くたびに、童心に帰ったひとときを思い出してみてくださいね。


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