技術大国日本を支えるのは職人気質企業の力だ!
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0.5ミリのシャーペンの芯と。当然サイコロの方が小さい。 (画像提供 株式会社入曽精密) |
立方体の物体で各面に目がある。単にそのような体裁をとっているだけなら、この極小サイコロよりさらに小さいサイコロを加工できる企業はあるかもしれない。だが入曽精密のサイコロは、そこに次ぎ込まれている精密度の次元が違う!
世界最速サイコロに続き、この極小サイコロも現在ギネスワールドレコーズに申請中とのことでまだ公には認められているわけではありませんが、ガイドは敢えてこう叫びたい。
「これは世界最小のサイコロだ!」
齋藤社長は遊び心から世界最速・世界最小のサイコロを作ったとおっしゃるが、それは完全に遊びの域を飛び越えている。
何しろ現在の最先端分野であるマイクロ技術。この技術の応用が期待されるのはカーボンナノチューブや医療用のマイクロロボットなどの超のつくミクロの世界。
当然のことながら微細加工の技術が確立されなければ、せっかくのアイデアがあっても絵に描いた餅。具現化は不可能だ。しかしこの世界最小サイコロの存在が意味することは… もうみなさんもおわかりでしょうが、この世界最小サイコロはその大きさに反比例するように広大な可能性を秘めているのです。
なんとうれしいことに入曽精密では世界最小サイコロを発売予定(日程は未定)だという。でもみなさんくれぐれも気をつけてください。サイコロが届いて箱を開けたとき「何も入ってないじゃんか」なんてクレームはなしですよ。何せ米粒の数十分の一サイズのサイコロですから!
本日の参考・関連サイト
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株式会社入曽精密 公式サイト・
世界最速サイコロ(オンラインショップ)・
世界最速サイコロを振ってきた(ガイド記事)・
僕のサイコロコレクション(ガイド記事)