健康とジョギング・マラソン

更新日:2009年07月01日

超スロージョグが解決する日本の重要課題

超スロージョギングは大脳の前頭前野の活動を活発にし、判断力、記憶力、抑制力、積極性を増加させるという、うつやぼけにうってつけの予防法。ダイエット効果の現れ方と共にご紹介します。

ガイドも48歳でガン。でも、走った

ストレス解消に効果絶大なジョギングは、都会生活者にはもってこいの運動だ
ストレス解消に効果絶大なジョギングは、都会生活者にはもってこいの運動だ
先日、日本女子マラソン界の先導役を果たした永田七恵さん(旧姓・佐々木)が、53歳の若さでガンで亡くなられました。本当に残念でした。健康によいランニングをしているといえどもガンに対する直接の予防効果は期待できないようで、ガンにかかったランナーはたくさんいます。かくいうこのガイド自身も、46歳でガンを宣告されました。

私の場合はまだ初期ということで、すぐには手術をしてくれず切るまで3ヶ月待たなければならなかったのですが、その間の不安なこと。そこで医師に「走ってもいいか」と訪ねると、「OK」との返事でした。そこで相も変わらずランニングの習慣だけは手術直前まで変えなかったのですが、これが不安解消と手術前の体調・体力維持にたいへん役に立ったと思います。

ガンの手術をした後も走っている人に会うと、皆さんたいへん前向きに人生を生きていることに驚きます。最近は不景気もあり、精神的な症状を抱える人が増えているとのことですが、こんな時代だからこそランナーが増えているのでしょうか? メタボ対策だけではなく、気持ちの向上にもランニングは効果があるようです。

ダラダラだろうと、走ればいい

小学生時代には朝の全校ランニングなどというのがあって、全校生が10~15分くらい校庭をぐるぐる走ったりした経験があります。今も行っている学校はたくさんあるようです。一生懸命走っている子もいますが、ダラダラと走っている子もいます。以前はダラダラ走っていてはろくに運動にもならないだろうと思っていましたが、ちょっと認識を変えました。一生懸命でものんびりでも、とにかく走ることがいいのです。

日本からメタボを減らし、精神的な向上をはかるジョギング。ぜひもっともっと広めたいのですが、ここまでご紹介したこと以外にも健康効果があります。次回は健康にいい超スロージョギングの最終回、その他の効果と超スロージョギングの実践法をご紹介します。



<関連リンク>
脳いきいきダイエット 超らくジョギング革命!
脳科学レポート 脳を知り、脳を守り、脳を育てる
くもん学習療法センター 脳の働きと前頭前野
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