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更新日:2006年03月22日

初心者のためのゴルフ練習場ガイド その2

ゴルフ練習場の利用法を解説。2回目は実際の練習の仕方と、注意する点を紹介します。練習場に住んでいる「教え魔」に会ったこと、ありませんか?

実際の練習って、どんな感じ?

前回「初心者のためのゴルフ練習場ガイド その1」に続いて、いよいよ練習です。

ベテランゴルファーでも、準備運動に十分を時間かけない人が多いのは残念なこと。ゴルフスイングでは普段使わない筋肉も使います。ウォーミングアップをかねて入念なストレッチを行いましょう。

特に腰、肩、肘、股関節を時間をかけて入念に行います。これらの箇所はスイング中、重要な働きをし、同時に痛めやすい箇所でもあります。

練習場に用意されているゴムティーの例
最初に打撃練習。打球練習は、最初、ティーアップすることをお勧めします。地面にあるボールよりもティーアップされたボールのほうが打ちやすく、また振り抜きが良くなるメリットがあります。

練習場には大抵、2種類以上のゴムティーが用意されています。短いアイアン用のティーを選択しましょう。その上にボールを置いて打ちます。最近では、自動ティーアップの練習場も増えてきました。そのような練習場はティーの高さを自分で調節できます。高さの目安ですが、ボールが1~2cm程度地面から離れるくらいが適正です。

最初に使用するクラブは、7番か8番アイアンがベター。なぜなら、短くてボールの上がりやすいクラブだからです。当然、「ボールに当てたい」「飛ばしたい」と思うものですが、まずはスイングすることでゴルフクラブという道具の重さや長さになれることが、優先順位は高し。

「飛ばそう、飛ばそう」と思うと、クラブを強く握ってしまい、マメやタコもできてしまいがち。それを避けるためにも、焦らず扱いやすいアイアンがベターなのです。

少し慣れてくれば、お勧めしたいのが9番アイアンやPWを使用したハーフショットの練習。ティーアップしたボールを肩まで腕が上がらないくらいのスイングで打ってみましょう。力を入れないため、スイングのバランスが良く、アプローチ練習にもなる有効な練習方法です。

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児山 和弘

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