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更新日:2004年12月09日
「女心と秋の空」とは、よく言ったもので確かに女性の気持ちは変わりやすいもの。かつ心では「本当の私をみて」と思っているわがままな生きものなのです。そんな女心を映画で。
最愛の人を求めるひとりの男マシュー(ジョシュ・ハートネット)、失った愛に傷つく女、リサ(ダイアン・クルーガー)、謎を秘めたもうひとりの女、アレックス(ローズ・バーン)。『ホワイト・ライズ』は、フランス映画『アパートメント[L'Appartment]』をベースにしたミステリーの要素も備えているラブ・ストーリー。男と女が出会って、突然別れがくる。『ベティ・ブルー』の愛しすぎてこわれていくベティ(ベアトリス・ダル)の姿は、ハリウッド女優らが演じてみたいキャラクターNo.1の女性。そして『世界でいちばん不運で幸せな私』は、ゲーム「Cap ou pas cap?(のる?のらない?)」で本心が言えなくなった幼なじみジュリアン(ギョーム・カネ)とソフィー(マリオン・コティヤール)の恋。自分の愛を確信し、愛の可能性をさぐってみる?!
『ホワイト・ライズ』監督:ポール・マクギガン原題『Wicker Park』 字幕:戸田奈津子[2004年/アメリカ/116分]配給:日本ヘラルド2004年12月11日~シネスイッチ銀座ほかにて順次全国ロードショー | 『ベティ・ブルー インテグラル』(1986) | 『世界でいちばん不運で幸せな私』(2003) |
| 『ホワイト・ライズ』嘘も方便といいますが、この場合はどうなんでしょうね。ローズ・バーンだったから許せちゃったけど、普通の女性が同じことをしたら同性からぶーぶー反感を買うこと間違いなしですね。 |
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(執筆者:南 樹里)
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