テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2001年よりA…
北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ
海外のテクノポップ
更新日:2002年08月28日
中華ポップではなく、中華風ポップ。西洋的視点からの、勘違いの東洋観が生み出した、素晴らしき中華風ポップ。アネーカ姐さんも登場。
英語では、「チャイニーズ・ポップ」で、代表的なアーティストは、フェイ・ウォン、アイ・ジン、ヴィヴィアン・チョウ(この人、綺麗ですね)、サンディ・ラムとかですね。女性ばっかなのは、単に僕のバイアスです。男性では、高橋幸宏のプロデュースした孫耀威~Eric Suen(写真)やサンディーをプロデュースをしたDick Lee等がいます。
『中国女(La Femme Chinoise)』『東風(Tong Poo)』『気狂いピエロ(Mad Pierrot)』と言えば、ファースト・アルバム『Yellow Magic Orchestra』(1978年)のB面収録のゴダール映画タイトル3部作として有名です。
タイトルほどハードロックしていないファースト・アルバム『Sweet Silence(甘美のハードロッカー)』(1975年)にも収録の曲です。ザンビア自体はアフリカなのですが、メロディーは超中華風かつ美しい。でも、なぜか途中でツインドラムがハードロック的に爆裂します。セカンド・アルバムにも収録の『恋するロメオ』は、中華風でありませんが、モダンポップ史に残る美メロ曲。北欧好きが、愛用の北欧モノを見せ合うコミュニティ