効果別!アロマオイル・精油集

更新日:2009年12月29日

デオドラント効果のあるアロマオイル集

デオドラント効果のあるアロマオイル集。最近では消臭や芳香剤などたくさんの種類が売られていますが、アロマテラピーで使う精油はもともと植物の芳香成分を集めたもの。香りをプラスできるのはもちろんですが、嫌なにおいを抑えるような香りをもつ植物もあります。

デオドラント効果とは

デオドラント(deodorant)とは「防臭」「防臭剤」といった意味。つまりは「におい消し」です。最近では消臭や芳香剤などたくさんの種類が売られていますが、アロマテラピーで使う精油はもともと植物の芳香成分を集めたもの。香りをプラスできるのはもちろんですが、嫌なにおいを抑えるような香りをもつ植物もあります。それを利用すれば、タバコ、ペットなど家の中の気になるにおいを緩和することができます。


デオドラントアロマの使い方

体臭が気になるならお風呂にアロマを数滴…。バスルームも良い香りに包まれます

体臭が気になるならお風呂にアロマを数滴…。バスルームも良い香りに包まれます

お部屋のにおいが気になるときは、ディフューザーやアロマライトなどで香りを広げましょう。手軽な方法では、陶器などに熱湯を入れて、そこに精油を数滴落としたものを置いておきます。例えばリビング、玄関、寝室など。火を使わないため安全ですが、お湯が冷めればあまり香りは広がりませんが、急ぎで部屋の消臭や香りづけをしたいときになどに便利です。

体臭や汗のにおいが気なるときはアロマバスも気持ちがいいですよ。精油をバスタブに1~3滴。よくかき混ぜて入浴します。外出時は、精油だけで作ったコロンがおすすめです。ナチュラル100%の精油のみで作るため、汗の匂いと混ざってもまったく違和感がありません。汗、タバコのにおいをはじめ、加齢臭にもいいでしょう!耳のうしろ、手首、胸元などに香らせます。ハンカチにつけてもいいですね。

■手作りアロマコロンの材料
無水エタノール5ml
精油5滴

■手作りアロマコロンの手順
  1. 好きな香りの精油と無水エタノールを混ぜます。
  2. アトマイザーなど好みの容器に入れれば完成です。
  3. アルコールのにおいが気になる場合は、1週間ほど熟成させましょう。

香りのタイプやイメージ

まるで空気を入れかえるようにナチュラルな香りを広げましょう

まるで空気を入れかえるようにナチュラルな香りを広げましょう

デオドラントに優れる香りをイメージしやすくするためひとことで表現しました。どの精油もどのように使ってもいいのですが、香りのニュアンスとして向いている方法もお教えします。

クラリセージ
花のようでもあり草のようでもある印象的な香りのクラリセージ。割と強く香ります。 コロンに向いています。

サイプレス
ウッディ系の香り。汗のにおいが気になるときはサイプレスのお風呂やコロンがおすすめ。

ゼラニウム
バラをすっきりさせたような香りのゼラニウム。コロンにおすすめです。

パチュリ
とても持続するエキゾチックな香り。汗のにおいに効果的。

プチグレン
爽やかな香りのプチグレン。お部屋の芳香に向いています。

ベンゾイン(安息香)
とても甘い香りで、少しバニラに似ています。コロンに少し配合したり、寝室の香りにも向いています。

ユーカリ
空気を浄化するユーカリ。すっきり系の香りはリビングなどの芳香として向いています。

ラベンダー
清潔感のあるお花の香り。古くからサシェ(におい袋)などにも使われる植物です。体臭などが気になるときはラベンダーを1滴、バスタブに落として入浴しましょう。

レモングラス
レモンのような爽やかな香りが、リビングや寝室にぴったり。

ローズウッド
ウッディ系の香りながらも、甘いテイストが心地よい香り。お部屋の芳香にも、コロンにも向いています。
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中野 智美

1995年会社を立ち上げオーガニック素材を全国から集めた世間では早すぎた禁煙のこだわりカフェを開業。…

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