ベビー用品/ベビー用品関連情報

後悔しない雛人形の選び方7つのポイント

雛人形ってたくさんあるけど、どこがどう違うの? どこを見て選べばいいの? どこで買うのが賢い? 赤ちゃんが女の子なら初節句を迎えます。チェックポイントを知ってからお雛様を選べば後悔なし!

執筆者:竹内 淳子

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ポイント7 購入先をチェック!

店頭で
やはり一生もの。実際にお人形を見て選びたい
購入のポイントについても人形のプーペにうかがってみました。「できるだけたくさんの雛人形を見てまわることが大事です。実際に実物を見ると違いがよくわかります。雛人形選びで一番大切なのは、雛人形とのフィーリングが合うこと。多くの雛人形を見て、雛人形の雰囲気が好みだと思うものを選ぶのがポイントです」とアドバイス。

とはいっても、赤ちゃんを連れてたくさんの雛人形を見てまわるのは大変なこと。あらかじめ購入先を絞って見てまわるのが現実的です。雛人形の購入先として多いのは人形店と百貨店。人形店の雛人形と百貨店の雛人形は、どう違うのでしょうか?
違いについて日本人形協会にうかがってみました。「人形店で買うか百貨店で買うかは、お酒を小売店で買うか百貨店で買うかの違いのようなものです。人形店の場合は買った店に行けばいつでもアフターケアが受けられる安心感があり、百貨店の場合には百貨店のブランド力があります」。なるほど、お酒を買う時に蔵元直売の店に出向けば、そこにしかないこだわりのお酒を専門の店員さんから説明を聞いて購入することができます。一方、百貨店では多種類のお酒を一度に見ることができ、百貨店の保証やサービスを受けることができます。雛人形選びも同じことのよう。専門店のこだわりか、百貨店のブランドか、どこにポイントを置くかで見てまわる場所が決まってくるようです。

同じものなら少しでも安く買いたいのが人情。人形店の場合、雛人形を求める人が混み合う季節(1~2月)をはずして秋に購入すると早期割引があるお店も。人形店では表示してある価格から割引いてもらえることが多く、高額なものほど割引価格も大きくなるので早期割引はあなどれません。気候の良い10月~11月頃に人形店をまわってみるのもガイドおすすめの方法です。秋にまわれば早く売り切れる人気の雛人形が手に入るかも。でも、初節句の直前に生まれた場合にはそうもいきません。翌年に初節句を延ばしてゆっくり雛人形を選ぶのもアリ。

今回は日本伝統の雛人形をご紹介しました。雛人形はひとつひとつひとりひとり様々。母親が娘のために手づくりする木目込人形の雛人形や、わが子が好きなキャラクターの雛人形、ファッションが素敵な雛人形、作家性の高い雛人形、思いをこめてプレゼントされた雛人形。いろいろな雛人形があります。どんな雛人形でも、一所懸命に選んで大事に飾れば、それがわが子にとって一番の雛人形。成長を願う気持ちに変わりはありません。オンリーワンの雛人形に出会えますように。

取材協力/社団法人日本人形協会 人形のプーペ


<関連記事>
つるし飾りで雛飾りをワンランクアップ - [子供用品・ベビー用品]All About
ひなまつり・桃の節句~本当の由来 - ひな祭りAll About
<関連リンク>
日本の伝統行事・メモリアル - [子供用品・ベビー用品]All About

更新日:2008年02月07日

あわせて読みたい

    この記事を読んで良かったですか?

    良かった

    10

    この記事を共有する