文章:浅川 美映(All About「育児の基礎知識」旧ガイド)
トイレトレーニングが順調に進み、トイレでおしっこができるようになる頃、おしっこはできるのにうんちが!と悩むママも多いのではないでしょうか。
でもね、悩む必要はないですよー。いつかできますよ! おしっこがトイレでできているんですもの。うんちはちょっとだけおしっこよりも難しいんです。
では、どうやってトイレトレーニングを進めていったらいいのでしょう。そんなお話しを今回はしていきますね。
うんちのリズムを知りましょう
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| おトイレでうんちができるようになると気持ちがいいよ! |
本の紹介文。まずは、うんちのリズムを知りましょう。それは、どういうことかといいますと……
大人で考えてみましょう。排便には、1日1回のリズムの人もいれば、1日2回のリズムの人もいます。もしくは、2日に1回の人もいますよね。子どもも同じ、その子によって様々なリズムを持っています。小学校就学までには、できたら朝1回は出るようなリズムを作っていけることが理想ですが、まだトレーニングの段階では、お子さんのリズムでいきましょう。
「うんちが出そうだな」とか「うんちの出る瞬間」って、子どもを観察しているとわかりませんか?
我が家の子どもたちの例をあげますと、息子はまだ、オムツちゃんですが「うんち」をする場所は決まっているんですよ。必ず、ミニカーのある棚でミニカーで遊びながらするんです(笑)。娘は今はトイレトレーニングを完了していますが、それまでは必ず部屋の隅に立ち止まってジーッっと中腰で静止、それがうんちのサインでした!
皆さんのおうちのお子さんはどうですか? 何か、そんなサインや合図はありませんか?
もし合図を見つけたら……、ぜひ一言「おトイレ行ってみようか?」と誘ってみてくださいね。嫌がるようでしたら、無理に連れて行く必要はありません。うんちもトイレでしていいんだということを少しずつ教えていってあげましょう。