喪中はがき

更新日:2009年11月06日

喪中はがきの書き方とマナー

喪中はがきというとモノクロをイメージする人も多いのですが、最近は故人を彷彿させる優しいイメージのカラー喪中はがきも増えてきました。喪中はがきを自作する際のマナーや注意点をお伝えします。

近親者を亡くした後は、喪に服するという意味で年賀状を出すのを控え、その代わりに年賀欠礼状(喪中はがき)を送る習慣があります。以前は業者に注文することが多かった喪中はがきですが、最近はパソコンで自作する人も増えてきました。喪中ハガキを作成するときの手順や、注意事項をお伝えします。

弔事用のはがきを準備する

喪中ハガキでも写真やイラストを入れることができます。あまり派手になりすぎないように色使いやデザインを考えて。

喪中ハガキでも写真やイラストを入れることができます。あまり派手になりすぎないように色使いやデザインを考えて

喪中はがきは先方が年賀状の準備にとりかかる前に出さなければいけませんから、11月中旬から遅くても12月初旬には届くようにします。

はがきは郵便局で購入できる普通のはがきでも、市販のハガキ専用紙でもかまいませんが、くれぐれも年賀はがきを使用しないように。用紙の色は淡い色ならカラーでもOKです。郵便局では弔事用の切手も売っています。現在弔事用の切手の絵柄は、50円は葦に流水模様、80円はコウホネ(水草の一種)です。

写真やイラストを入れるときは派手すぎないように

喪中はがきはシンプルに……が大原則ですが、カラーがNGというわけではありません。最近では市販の喪中はがきの中にも紫系やブルー系の花の挿絵などが入っていますし、赤や黄色などの明るい色もポイントとして入れることもタブーではなくなりました。故人の愛用品や、思い出の場所などの写真を入れてもOK。ただし、故人の顔が写っている写真については、受け取った側が気を遣ってしまいますのでやめたほうが無難です。

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この記事の担当ガイド

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吉川 美津子

葬儀ビジネスコンサルタント。大手葬儀社、墓石・仏具店で実務を積み、専門学校の葬祭ビジネス学科を運営。…

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