生活のなかにも取り入れたい時間の読み方
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| 生活のなかでも時間を意識した会話を心がけてみましょう |
時計のよみかたは小学校2年生で習いますが、実際にはもっと小さな頃から時計に親しんでいるお子さんが多いのではないでしょうか。
しかし、1時間が60分であるということや、長い針が2を差しているときが10分だということは、子供には理解しにくいものです。
小さなお子さんの場合は、まず日常生活の中に時間の読み方を取り入れるところから意識してみましょう。
入園・入学前のお子さんでも「7時だよ、起きて」「3時だから、おやつにしようか」などといったように会話のなかに時刻を取り入れたり、
「10時30分になったら遊びに行こうね、長い針が6のところになったらだよ」といったように、
時計の針の大まかな単位を教えていくことは無理なくできますね。
幼稚園や保育園で、周りのお子さんが時計を読めるようになってくると「うちも早く覚えさせなくちゃ」と焦ってしまうかもしれませんが、
小学校に入学すれば時間割通りに一日を過ごすことになり、自然と時間の感覚は身についていきますので、あまり心配されなくても大丈夫です。
すでに小学生のお子さんは、以下にご紹介するフリーソフトやプリントなどの教材も活用して、正確な時刻を読み書きできるようにしていきましょう。
無料で使える!時計を読む練習向けフリーソフトとプリント集
学習に役立つフリーソフトが豊富に揃う
H.M.PAGEでは、
時計のプリントを無料作成できるフリーソフト
Clock-PRIのダウンロードができます。
長針が指す時刻や短針・長針の固定といったプリントの難易度設定ができるほか、用紙サイズの選択や解答の印刷なども可能で、
幅広いレベルや環境で使いやすいプリントとなっています。
また、EXCELをお持ちでしたら、
時計の学習Excel VBA版もプリントの種類が豊富でオススメです。
時計の練習は、
時計の針が示す時刻を答えたり、スライダーを使って表示した数字の時刻に時計の針を合わせたりすることができるフリーソフトです。
操作はマウスのみという非常にシンプルなフリーソフトなので、キーボードを触ったことがないお子さんでも簡単に取り組めます。
「時計の読み方が分かってきた」というお子さんが、知識を定着させるのに役立つでしょう。
OCTくんと学ぼうからは、
時計の読み方を学習するフリーソフト『よむよむ時計くん』をダウンロードできます。
時計の周りに分表示を付けたり、針を1分ごと・5分ごとに動かせたりと、これから時計の読み方を学ぶお子さんにも使いやすい機能が特徴で、
現在時刻の表示や音声での読み上げも可能です。
時計に関するおもしろサイトは自由研究にも活用度大
時計の読み方とは少し視点を変えて、時計の仕組みや時にまつわるエピソードを調べてみるのも楽しいでしょう。
JSTバーチャル科学館 チクタク研究所は、
時計に関する様々な知識を紹介してくれるサイトです。
たとえば、バーチャル時計工房のコーナーでは時計を分解して組み立てるFLASHゲーム、特別展示室コーナーには日本の古時計が紹介されています。
ときをまなぼうは、お馴染みの時計メーカーセイコーが運営するキッズ向けサイト。
時計の仕組みや時の不思議、時に関するQ&Aなど、思わず大人も感心してしまう情報が満載です。夏休みの自由研究などに使っても良いでしょう。
「なかなか時計が読めるようにならない…」と心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、
ある日突然ストンと理解できるようになるお子さんも多いものです。
焦らず、プレッシャーをかけすぎず、楽しく取り組んでみてくださいね。
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