子供の英語教育/子供英語関連情報

公立小学校の教壇に立つ英語指導の先生たち(3ページ目)

小学校の英語教育に関わるのは、学校教員だけではありません。民間の英語の先生たちが教壇に立つ機会もあります。今回の記事では、2名の先生たちをご紹介します。

清水 万里子

執筆者:清水 万里子

子供英語ガイド

資格は「自信をもつための切符」と考える

資格に特にこだわらなくてもよいが、自信をもつための「切符」と考えて、資格取得を目指すのもいい。
資格に特にこだわらなくてもよいが、自信をもつための「切符」と考えて、資格取得を目指すのもいい。
AさんもBさんも志があり、それぞれ資格を得るのと同時に揺るがない自信を手に入れています。英語指導に自信をもって取り組むことができる資格取得は大変いいことですね。

でも、大切なのは資格を得ることよりも、そこまでに至る過程で、英語教育の理論面、実践面をバランスよく学ぶことができる点がよいのだと思います。そうすれば、自分の指導方法をよく考えて作ることができます。

関連サイト:

「小学校で英語を教えたい人々が増えている!」
「高学年に教え込む?英語教育必修化の是非」
「新聞が書けない小学校英語必修化のウラ事情」
「小学校で働くネイティブ講師の実情」
「もし小学校の英語が教科になったらどうなる?」
「驚きの報道!小学校英語必修化って本当?」
「親が心配する小学校英語への期待と不安」

児童英語教師のための情報

TESOLを取ろう!

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