子供英語関連情報

更新日:2002年07月16日

英語の文字と音のルール、フォニックスとは

フォニックスとは?子どもの英語教室でよく聞くこの言葉。何のことだか知っておくと便利ですよ。

フォニックスって何?

PHONICS

PHONETICS


英語教室でよく耳にするこの言葉。英語教育の用語です。フォニックスとは難しく言えば【音声学】。簡単に言えば【音と文字の関係の規則性】。フォニックスを学ぶことで「英語が読める・英語が書ける」という技能が身に付くのです。フォネティクス(音声学)の初歩の部分を簡単に学べるように開発されたものがフォニックスです。

児童英語では音と文字をくっつける作業をします。アルファベット26文字を普通に読むと、A(エイ)B(ビー)C(スィー)・・・となりますが、フォニックスで読むとa(ア)b(ブ)c(ク)d(ドゥッ)・・・というような音になります。

26文字の基本フォニックスの表

*注意:カタカナ表記は多少音が異なります。

a b c d e f g
ェア ドゥッ
h i j k l m n
ジュ
o p q r s t u
クヮ ゥル トゥ
v w x y z
ウヲ クス ィヤ

アルファベット一文字の音がだいたいできるようになると、次に二文字の音に移ります。母音に子音をくっつけて練習します。

ab eb ib ob ub
ェアブ エブ イブ オブ アブ

ここまでできるようになると、そろそろ三文字の単語を読みたくなってきます。ここで音と文字がくっつくことで「意味のある英単語」ができることを気づかせます。例をあげると・・・

d + o + g = ドゥッ+オ+グ ⇒ dog (ドォッグ) 犬

c + a + t = ク+ェア+トゥッ ⇒ cat (キャット) 猫

という具合に読んでいくのです。ではもう少し詳しくみてみましょう。

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清水 万里子

早期英語教育の専門家。児童英語教師歴25年。教育学修士(岐阜大学)。小学校英語教育事情や民間英語教室…

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