趣味は出産、特技は安産。バースコーディネーターとして、プレママ・ママのメンタルサポートやライフスキル…
二人目の妊娠
更新日:2011年07月05日
高齢出産だと、二人目、三人目は無理と思っている人も多いと思いますが、何歳であろうと、育てられない命を宿すことはありません。年齢だけにこだわって最初からあきらめてしまうのはもったいないですよね。
上の子のときとはまた違った感動が
一方、一人目は若いうちに産んで、40歳近くになってから二人目を出産したという人も増えています。
一人目を産んで、早々に仕事に復帰して、そのまま「仕事と育児の両立」に苦労しながらがんばってきたという人たちです。子どもはもう小学生くらいになっていて、「このまま一人でもいいかな」と思っていたところが、同級生の「高齢出産で初産」に触発されて、「私もまだ産めるかも」と二人目にチャレンジした人もいます。「ああ、友達は39歳で一人目の子を産むのか。私にも今、赤ちゃんが居ても素敵だな」と思えたそうです。
また、一人目のときは社内の育児支援制度が整っていなかったから、なかなか次もという気持ちになれなかったかもしれませんが、ここ数年で会社や地域の育児支援のサポートが整ってきました。以前は「遠慮がち」に制度を利用していた感があったような職場でも、利用する女性側の意識も変わってきたようです。そうした状況を受けて「もう一人いても、安心して育てられる」と奮起した人もいます。
この場合も「年が開いたから出産が苦しいかしら」と悩むことはありません。「出産から三年経つと初産のときの状態に戻る」という説もありますが、あまり根拠はないので心配しなくても大丈夫です。
それ以上に、近年の「お産をポジティブに捉える情報」を吸収して、前回とは違った感動を得たという方も多いのです。「一人目のときは、あまり知識もなく、周囲に促されるまま病院の分娩台で出産しました。二人目のときは、フリースタイル出産という方法があるということを知ったので、ぜひその方法にチャレンジしてみたいと思って、助産院で生みました。上の子のときとはまた違った感動がありました」というお話も、一人や二人ではありません。
助産院の受け入れも、初産だと37歳以下などのルールがありますが、経産婦であればもっと年齢が上でも受け入れてくれるところもあるようです。
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