学生時代より世界を放浪。より優しい「生まれる」「生きる」をめざし、地域、国、医療の枠をこえて、さまざ…
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。
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| 受精から2週間も経てば、子宮では大きな変化が始まっています。 |
まずは、白黒をはっきりさせたいですね。妊娠の判定は、うまくいけば排卵後14日=次の生理が来るはずの頃には、薬局で買える妊娠判定薬でおこなえます。この検査は、尿中のヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが出ているかどうかを調べています。
受精卵は、ある部分は赤ちゃんに、ある部分は胎盤になっていきます。「絨毛」とは胎盤に発達するものでホルモンが出るのですが、これがヒト絨毛性ゴナドトロピンです。ヒト絨毛性ゴナドトロピンの役目は妊娠が続くようにすることです。
ただし、排卵はおくれることがあります。生理周期が不安定な人はもちろん、正確な人も、その月に限って遅れることはあり得ます。だから、生理予定日から一週間以上経ってから検査するのが一般的です。
また、一度試験してみて陰性に出て、一週間くらいしてもまだ生理が来なかったら、もう一度判定してみます。2本組で市販されているものもあります。
排卵日も前回の生理日もわからない場合は、妊娠の可能性があるセックスの日を一応排卵日として数えます。ただし、精子は2日間、卵子は1日くらい生きています。従って排卵日以外のセックスでも妊娠しますから、数日のゆとりをもって考えます。
(執筆者:河合 蘭)
ガイド記事を元に、「離乳食」ガイドの川口由美子さんやみなさんとで、離乳食について語り合える場所です。