株・株式投資/株式銘柄の選び方【初級】

企業価値を簡単に計算する方法

株式にも他の商品と同じく定価があります。定価は専門用語で「企業価値」と呼ばれており、企業買収などでは良く使われる手法です。そこで今回は私が使っている、簡単な企業価値計算方法をお教えします。

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2011年・2012年株-1グランドチャンピオン

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株式にも他の商品と同じく定価があります。
定価は専門用語で「企業価値」と呼ばれており、企業買収などでは良く使われる手法です。企業価値の計算方法が分かれば必要以上に割高な株式を買うことも少なくなり結果として失敗する可能性が低くなるでしょう。
そこで今回は私が使っている、簡単な企業価値計算方法をお教えします。

株式投資の極意とは?

実は株式投資には極意があります。その極意は、良い銘柄(企業)を安く買って高く売る!です。

極意を実行するのに必要な知識は、

1.良い銘柄(企業)かどうか?
2.その銘柄の株価が、安いかどうか?


の2点だけです。そこで今回は私が使っている、「1分で計算できる企業価値計算方法」をお教えします。

企業価値とは?

企業の価値とは、簡単に表すと2つの価値があります。
ひとつは、「資産価値」、もうひとつは「将来価値」です。

つまり、
企業価値(株価)=資産価値 + 将来価値

で表せます。
ではもう少し細かく、資産価値と将来価値についてみてみましょう。

資産価値とは?

企業は自社の資産として、現金や不動産、商品の在庫などの「資産」を持っています。一方、銀行からの借入金や支払手形など、「負債」も持っています。

資産価値とは、企業が保有する「資産」から「負債」を差し引いたものと考えてください。
つまり資産価値=「株主資本」です。

将来価値とは?

企業は、1年後、2年後・・・・事業を行って利益を生み出します。
将来価値とは、「企業が将来に渡って生み出す利益の合計額」だと考えてください。

では実際に企業価値を計算して見ましょう。

更新日:2011年02月28日

(公開日:2006年02月20日)

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