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育児を助ける!育児休業給付金

育児休業給付金は、赤ちゃんを育てながら働くママ・パパの育児休業中の生活を支援してくれます。最長1歳半までもらえます。

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育児休業給付金は、赤ちゃんを育てながら働くママ・パパの育児休業中の生活を支援してくれます。2013年7月現在、最長1歳6カ月までもらえます。
まだ確定していませんが、2014年中に育児休業給付金を給与の2/3(67%)に引き上げることが検討されています(詳しくは後述)。

育児休業給付金とは?

育児休業給付金は、赤ちゃんを育てながら働くママの育児休業中の生活をサポートしてくれる雇用保険の制度で、通常は赤ちゃんが1歳になるまで、事情によっては1歳6カ月までもらえます。

ママの代わりにパパが育児休業を取るケースでも、給付金は支給されます。
ママとパパが交代で育休をとる場合、通常でも1歳2カ月まで取得可能になりました(「パパ・ママ育休プラス」)。

ちなみに、平成24年度の育児休業取得率は女性が83.6%、男性1.89%。男性の取得も以前に比べるとほんの少し増えましたが、まだまだ低い水準です。

最長1歳半まで受給

国が定める、育児休業の取得期間は、基本、1歳までです。最長1歳6カ月まで取得できることになっていますが、1歳を超えて休業が取れるのは、保育所が定員オーバーで入所待ちだったり、配偶者が病気や亡くなったなどの「特別な事情」がある場合のみです。

大企業の中には、育休が2年、3年取れるところもありますが、「あくまでも最長」であって、文字通り最長までとる例はあまりないそうです。利用者が少ないことから、2013年になって、「育休3年」の制度を廃止した企業もあるほどです。

ただし、公務員はすでに育休が最長3年となっていて、たとえば教師などでは、実際に3年近くとる例もあります。職種などによっても育休の取りやすさは異なるのかもしれません。

更新日:2013年12月24日

(公開日:2004年01月18日)

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