FPとして相談業務に従事するガイドが教育資金の準備法や家計管理法などを紹介。
教育費を貯めるならこの商品!
更新日:2009年10月01日
教育資金を貯める方法の1つに、こども保険・学資保険があります。そのメリットや注意点を整理してみましょう。
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| ママパパ、将来の教育資金の準備、ありがとう! |
「こども保険」と「学資保険」。何がどう違うのでしょう? 意外に知られていませんが、保険種類は「こども保険」(「こども」はひらがな)が正解です。
実は「学資保険」というのは、特定商品の商品名です。具体的には、ゆうちょ銀行やソニー生命、AFLAC、その他がその商品名を使っています。
ちょうど、「宅配便」と「宅急便」のような関係ですね。中には、宅配便をすべて「宅急便」と呼ぶ人がいるように、こども保険を学資保険と呼ぶ人がいます。そのため、こども保険(学資保険)と併記しています。
こども保険(学資保険)は、入学時に受け取る祝金と満期時に受け取る満期保険金とが、教育資金の一部となる保険(祝金がない商品も少なくありません)。
契約者である親が亡くなると、以後の保険料が免除され、祝金や満期保険金はその後も予定通り受け取れます。
こども保険には、契約者である親が亡くなった時に一時金や育英年金がおりるタイプと、そうしたものがなくて、極力、貯蓄性を高めたタイプとがあります。それぞれを「保障型」「貯蓄型」といいます。
親自身が保険に適切に加入しているのであれば、あえて保障型を選ぶ必要はないでしょう。
こども保険(学資保険)は、加入前に電卓をたたいて計算し、納得の上で加入することが大事です。すでに加入している方も点検してみましょう。