個人賠償責任保険、お得な加入方法と注意点

個人賠償責任保険はどのようなかたちで加入するのがいいのでしょうか?最近の業界の情勢も踏まえて、個人賠償責任保険の加入方法や比較、注意点について考えてみましょう。

掲載日:2008年04月07日

損害保険(その他)についても知ろう

注意事項

個人賠償責任保険
個人賠償責任保険のお得な加入方法は?
損害保険の中でも保険料が安いわりに補償範囲が広く、私たち個人の日常生活に関わる損害賠償事故を補償するのが個人賠償責任保険です。

当ガイドサイトがオープンした当初にもこの保険についてはご案内したことがあります。
なかなか使えるぞ!個人賠償責任保険

若干この個人賠償責任保険を取り巻く環境・状況も変わってきている点も踏まえて、今回は加入先や加入方法などに絞って解説していきたいと思います。

個人賠償責任保険の概要

個人賠償責任保険について、基本的なところをお話しておきます。この保険は私たち個人が日常生活の中で、第三者の身体や財物に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に補償されるものです。

もちろん保険金が支払いとならない要件はありますが、日常生活全般を補償するものなので補償の範囲は広いといえます。また家族型あるいは家族全員で加入する必要はなく、例えばその家のお父さんが加入すれば、奥さんや子供などまで補償範囲に入ります。

個人賠償責任保険の状況について

当ガイドサイトの他の記事でもお話していますが、損害保険会社が保険商品の統廃合・絞込みを進めています。これは個人賠償責任保険の場合も例外ではありません。

継続契約・新規契約かあるいは保険会社ごとに異なってくる点はあると思いますが、個人賠償責任保険を単独で加入しようとする場合、新規契約ですと現在では加入が厳しいのが現状です。

個人賠償責任保険が特約付帯できるのはどんな保険?

個人賠償責任保険を特約付帯できるのはどのような保険なのでしょうか?

この保険は自動車保険、火災保険、傷害保険、積立(傷害・火災)保険などに特約付帯が可能です。そんなことから実は加入したつもりはないけど加入していた!ということはありえますので加入を考えている人は一度自分もしくは家族が加入している保険を一度見直してみましょう。

ちなみに良くある勘違いの一つが特約の場合、その保険に関係するものしか対象にならないのではないかということ。

例えば火災保険に個人賠償責任保険が付帯されている場合、自宅マンションに関係する事故(漏水とか)などしか対象にならないということはありません。補償内容は再度確認してください。

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この記事を執筆したガイド

平野 敦之
証券会社、損害保険会社を経て、FPとして独立したガイドが損害保険の事例や加入法を紹介。

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