損害保険 ガイド 平野 敦之
ひらの あつし
証券業界・保険業界でのかたちの無いものを売る営業経験から、中小企業の売上アップ、利益拡大に貢献、その企業に関わる人の収入を増やし、その人が自分らしく安心して豊かに暮らしていくためのライフプラン作りを支援する。
ガイド記事一覧
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2024年4月から新設!電動キックボード等の特定小型原付の自賠責保険
電動キックボード(特定小型原動機付自転車)の自賠責保険料が、2024年4月1日の保険始期より新設されます。保険期間別の電動キックボードの自賠責保険料を既存の一般の原付と比較して紹介します。
掲載日:2024年02月25日損害保険 -
損保の業界団体である損害保険料率算出機構が火災保険の参考純率の届け出を2023年6月に出しました。これにより2024年度中にも再び火災保険が全国平均で値上げ改定される見込みとなりました。火災保険の改定の内容と動向をまとめます。
掲載日:2023年08月02日損害保険 -
毎年4月頃から10月頃までの暑い日は熱中症に注意が必要です。毎年のように熱中症で救急搬送される人がでており、こうした状況に一部の各保険会社でも熱中症保険や熱中症特約などで対応をはじめています。
掲載日:2023年07月21日損害保険 -
2023年4月に自賠責保険はどう変わるの?全体で11.4%の引き下げ?
自賠責保険料が2023年4月に改定される予定です。自賠責保険については、財務省の借入金未返済の問題もあり、インターネットや報道でも注目が集まりました。具体的に自賠責保険料がいくらになるかについてと、その内訳等について解説します。
掲載日:2023年02月03日損害保険 -
2023年1月・任意の自動車保険の改定で何が変わる?事故で保険を利用した人は注意
2023年1月から主要な損保を中心に任意の自動車保険のノンフリート等級制度の割引率・割増率が改定されています。特に事故で保険を利用した人には注意が必要な内容です。
掲載日:2023年01月26日損害保険 -
年末調整の保険料控除証明書のハガキ、見方や紛失時の対応方法【動画で解説】
年末調整の時期に送られてくる保険料控除証明書のハガキ。生命保険料控除や地震保険料控除などを受けるために必要なものですが、よくわからないこともあるでしょう。保険料控除証明書の見方について解説します。
掲載日:2022年02月10日年末調整 -
急な豪雨や台風あるいは老朽化によって雨漏りすることがあります。その際の雨漏りの原因調査や審査基準、保険金の支払いなども気になるところです。雨漏りの損害と火災保険との関係について解説します。
掲載日:2021年06月28日損害保険 -
楽しく便利なSNSも使い方によってはお金力を下げてしまうこともあります。さまざまな人とつながるからこそ消耗することもあるSNSの使い方を整理して、ほどほどに使ってお金力が下がらないようにしましょう。
掲載日:2021年06月21日貯蓄 -
医療費控除は保険金を受け取った場合、確定申告でどう計算する?
医療費控除は年末調整ではなく確定申告が必須です。その計算は医療費だけでなく、生命保険や医療保険などの保険金や給付金を差し引きます。交通費や年をまたいで翌年になったり、受け取った保険金の方が多い場合など医療費控除の基本について解説します。
掲載日:2021年03月10日確定申告 -
「人身傷害(補償)保険」は、自動車保険を選ぶときに検討する主要な補償の一つです。しかし自動車保険には、搭乗者傷害保険もあり、人身傷害保険との違いが分からない人も珍しくありません。人身傷害保険と搭乗者傷害保険の違いと、自動車保険の必要な補償の選び方について解説します。
掲載日:2020年09月09日損害保険