865人該当しました
  • 栗本 斉さんの画像
    アルゼンチン ガイド
    栗本 斉(くりもと ひとし)
    中南米旅行中にアルゼンチンに魅せられブエノスアイレスの本まで作ってしまったガイドが、この国の魅力を最大限にお伝えします!
  • 中野 智美さんの画像
    アロマテラピー ガイド
    中野 智美(なかの ともみ)
    生活の中で楽しく使えるアロマテラピー情報を教える現役アロマ講師
    オーガニックカフェ経営後、1999年大阪でアロマテラピーと心理ケアのスクール・サロンをオープン。大阪で心理ケアのできるアロマセラピスト、メンタルハーバルセラピストを育成、自らもトリートメントルームでお客様をケア。有限会社アール・アイ取締役、アロマテラピー&メンタルハーブティーの「ル・クール」運営。
  • 岡野 あつこさんの画像
    離婚 ガイド
    岡野 あつこ(おかの あつこ)
    夫婦関係の修復からベストな離婚まで、経験豊富なノウハウでサポート
    夫婦問題を解決に導くライフアップカウンセラーのパイオニア。特に離婚問題においては28年間で35,000件以上の相談を手がけ、どうしたら幸せになれるか親身にアドバイス。的確で歯切れのよいコメントは、テレビ番組・ラジオ・講演などでも、多くの人の共感を得ている。元祖・離婚カウンセラー養成講座を開講中。
  • 小島 理恵さんの画像
    家庭菜園 ガイド
    小島 理恵(こじま りえ)
    大手造園会社を経てプロのガーデナーとして独立。専門学校の講師も勤める。オーガニックな空間作りが得意で、こと家庭菜園においては、無農薬栽培や有機栽培、地産地消、フードマイレージなどについても研究を重ねている。
  • 稲嶺 恭子さんの画像
    シンガポール・沖縄 ガイド
    稲嶺 恭子(いなみね きょうこ)
    大手出版社で情報誌編集に携わり、退社後シンガポールへ。現地日本人向け情報誌編集部を経て、帰国後は沖縄へ移住。シンガポール、沖縄での経験を生かして、2007年よりフリーランスの編集&ライターとして、主にアジアと沖縄をテーマとしたガイドブック・雑誌・書籍・ウエブ媒体などで活躍中。
  • 橋本 裕子さんの画像
    アロマテラピー ガイド
    橋本 裕子(はしもと ゆうこ)
    生活と空間に役立つアロマテラピー情報を発信するアロマセラピスト
    2007年~アロマテラピー K's Aroma を主宰。企業への出張アロマセミナーを主にアロマ講師業を行う。現在は、アットアロマ株式会社にて、アロマ空間コーディネーターとして現場を担当し、都内近郊約70か所のアロマ空間を経験。セラピストの知識を活かし、実生活と仕事で得た役立つアロマを伝えています。
  • 小林 弘幸さんの画像
    自律神経 ガイド
    小林 弘幸(こばやし ひろゆき)
    順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経測定“Lifescore”監修者。20年以上に及ぶ、外科・移植外科、免疫、臓器、神経、水、スポーツ飲料の研究の中で、自律神経バランスの重要性を痛感しました。自律神経をコントロールして、人生の質を高めるための有益な情報をご提供します。
  • 山道 いずみさんの画像
    フットケア ガイド
    山道 いずみ(やまみち いずみ)
    足の健康美容研究家
    2000年ドイツにてドイツ式フットケアフスフレーゲの技術取得。 オーソペディーシューテクニック技術取得、シューフィッター資格取得後、フットケアサロン「フット専門店ロワ」を開業。 20年間10万人の足に向き合う。フットケアと、アーチサポート・靴・ウォーキング指導により繰り返さない為の技術を提供。
  • 榎本 美沙さんの画像
    体に嬉しい時短レシピ ガイド
    榎本 美沙(えのもと みさ)
    発酵食品、旬野菜のシンプルなレシピ
    料理家・発酵マイスター。 発酵食品、旬の野菜を使ったシンプルなレシピが好評で、テレビ、雑誌や書籍へのレシピ提供、イベント出演などを行う。YouTubeチャンネル「榎本美沙の季節料理」、Instagram(@misa_enomoto)も人気。 著書に『からだが整う〝ひと晩発酵みそ〟』(主婦と生活社)『ゆる発酵』(オレンジページ)など。
  • 片村 優美さんの画像
    食事ダイエット ガイド
    片村 優美(かたむら ゆみ)
    やる気と笑顔を引き出す! 厳しくない管理栄養士
    2つの病院で栄養指導や給食管理に従事したあと、フリーランスとして活動を始める。主にサイト監修や執筆が中心だが、食育教室や健康講座の開催など直接人と触れ合うことができる機会も大切にしている。正しいダイエット方法をわかりやすく伝えるため、指導媒体などの商品開発も模索中。