京都の観光・旅行 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年03月31日 京都の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位静けさの中の趣……銀閣寺(慈照寺)
足利義政によって建てられた銀閣寺。正式名称を慈照寺(じしょうじ)といいます。銀閣と呼ばれる観音殿はもちろん、白砂の砂盛り向月台、銀沙灘も見所。錦鏡池を中心に池泉回遊式庭園が広がっています。金閣寺と違って落ち着いた雰囲気で、日本的な良さを感じられるお寺です。
京都の観光スポット投稿記事12位鳥獣戯画が目を引く京都土産…柳桜園茶舗のほうじ茶
明治8年創業のお茶屋さん「柳桜園茶舗(りゅうおうえんちゃほ)」。茶の湯ゆかりの大徳寺御用達の抹茶など、高級なお茶の数々が店内には並びますが、日常に使えるお茶も。鳥獣戯画の缶が素敵な「かりがねほうじ茶」は京都土産としてもオススメです。
京都のお土産投稿記事13位京都土産に漬物……野呂本店の「青てっぽう」
お漬物好きな私が京都土産によく買って帰るのが野呂本店の「青てっぽう」。きゅうりの中に青じそを巻いたごぼうが入っていて、きゅうりの食感や、ごぼうの歯ごたえ、さわやかなしその香りなどが一度に楽しめます。出町柳散策を兼ねて、本店に行ってみることをオススメします。
京都のお土産投稿記事14位竹乃家嵐山店の鯛どうふは、湯豆腐の上に鯛が丸ごと!
湯豆腐を扱う京都においても独特の湯豆腐としての地位を築いている「竹乃家嵐山店」の「鯛どうふ」。土鍋の中には昆布と鰹節の出汁に嵯峨豆腐で、豆腐の上にはまるまる一尾の鯛が浮かびます。淡白な京の湯豆腐とは明らかに一線を画しています。豆腐も鯛の旨みに負けない柔らかく味の濃い、木綿豆腐が使われます。最後の雑炊は鯛の旨みがしっかりと出ているだけに絶品です。
京都のグルメ投稿記事15位可愛くて美味しい、優しい口どけ「蕎麦ほうる」
河道屋は江戸時代から続く蕎麦の老舗、京都みやげとして有名な「蕎麦ほうる」も手がけています。蕎麦粉に小麦粉、卵、砂糖を加え、焼き上げたもので、独特の蕎麦の香りと香ばしい味、カリッとしていながら優しい口どけは時代も世代も問わず愛されるものだと思います。
京都のお土産投稿記事16位お店で購入可能!老舗高級旅館「俵屋旅館」の石けん
京都の「俵屋旅館」は、京都の旅館の御三家のひとつに数えられる格式高い老舗高級旅館です。こちらで評判のよいアメニティグッズが「ギャラリー遊形」というお店で購入可能。おすすめは「サヴォン・ド・タワラヤ」。200種以上の天然香料のみを使う、とても香りのいい石けんです。
京都のお土産投稿記事17位手間と時間をかけて作られる京漆器の逸品 「表完堂」
日本の伝統工芸である「漆工芸」、京都には「京塗り」という漆工芸の技法があります。そんな伝統技法を創業以来100年余りにわたって継承してきたのが「表完堂」です。日本が世界に誇る京漆器を、思い出に残る京土産として求めてみたらいかがでしょうか。
京都のお土産投稿記事18位お香の老舗で、日常使いの部屋香を 「豊田愛山堂」
寺院には「香」は欠かせないため、京都には「香」の老舗がたくさんあります。その中でも、浄土宗総本山知恩院の御用達を務めるのが「豊田愛山堂」です。香木を使った仏事用のお線香が基本ですが、現代の生活に合った様々な香りの商品も展開しています。
京都のお土産投稿記事19位京都のマダムがこぞって買いにいく「西賀茂チーズ」
京都のマダムがおもたせにと、わざわざ買いに行くスイーツといえば「西賀茂チーズ」。アクセスは決して良くないのに、車を飛ばしてでも買いにいくその理由は……食べてみればわかります。京都観光のお土産にもおすすめです。
京都のお土産ガイド記事20位京美人は名水とコラーゲンが作る
「京美人」という言葉があるほど、お肌が美しく、端正な顔立ちの美人が多い京都。木屋町で「ソワン エステ ティラ」を営んでいる吉田教子さんも、まさにその一人。京美人の秘密を教えていただきました。
京都のグルメガイド記事