切手収集 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年11月01日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位逆さにすると死者の顔が浮かび上がる!? 切手の怖い話
切手収集とおばけ話はあまり関係がないように思われるかもしれませんが、切手の世界にもちょっとこわい話が存在します。いよいよ夏本番!ということで、切手のこわい話でちょっとだけひんやりした気分を味わいましょう!
切手収集入門ガイド記事12位【台湾】観光で訪れたい、日本統治時代を体感できる台湾の郵便スポット5選
日本統治時代の建造物が今なお残る台湾には、戦前の郵便局舎もみられます。初めての台湾でも訪問しやすいスポットを5つ紹介します。
ガイド記事13位切手女子が楽しむアートとしての切手
これまで男性中心の趣味とされてきた切手収集の世界に、女性の姿が多くみられるようになり、今では「切手女子」と呼ばれています。これからの切手収集を元気にするのは、女性ならではの感性や視点なのかもしれません。ここでは切手女子による切手収集の魅力をあますところなくお伝えしたいと思います。
切手収集入門ガイド記事14位隠れジョン・レノンもいる!魅惑の「発光切手」の世界
発光切手とは、郵便物の区分や偽造防止などのために、透明な発光塗料を切手上に印刷して発行された切手の総称です。最近では発光塗料を使って面白い仕掛けをした切手も数多く発行されています。ここでは発光切手の鑑賞の仕方やポイントについて概説します。
切手収集入門ガイド記事15位切手収集は「身近なテーマ」から広げよう!
切手収集を始めるには、まず身近なものからテーマを選ぶのがオススメです。ここでは、ガイドの大好きな「コーヒー」をテーマにした切手収集を紹介します。
切手収集入門ガイド記事16位切手カタログの種類と使い方
切手収集をする上で、切手を売買する時の金額は気になるところです。そんな時に1つの基準となるのが、切手カタログです。ここでは、切手カタログの種類や特徴、使い方などを紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事17位歴史・アート好きも必見!「郵政博物館」の見どころ
2014年3月にスカイツリータウン・ソラマチにオープンした「郵政博物館」は、明治時代の「郵便博物館」までルーツをたどることのできる、歴史と伝統のある博物館です。東京・大手町にあった「逓信総合博物館」が「郵政博物館」として移転オープンするまでの経緯や、その見どころと楽しみ方について余すところなくお伝えしたいと思います!
切手収集入門ガイド記事18位収集家の夢の舞台!国際切手展を覗いてみよう!
2014年8月に韓国・ソウルで国際切手展が開催されました。国際切手展とは、世界の有力収集家たちによるコレクションの競争の場です。その見どころと楽しみ方、今後の開催予定について解説したいと思います。
切手収集入門ガイド記事19位世界最初の切手「ペニーブラック」とは?
世界最初の切手、ペニーブラックとはどんな切手なのか紹介していきたいと思います。ペニーブラックは1840年5月1日にイギリスで発行された、世界で最も広く愛されている切手であり、収集家ならばぜひ一度は入手したいと思う「永遠のヒロイン」のような切手です。
切手収集入門ガイド記事20位ルーペで味わい尽くす!凹版切手の魅力
日本郵便は2016年1月8日、「日本の建築シリーズ第1集」を発行しました。デザインは平等院鳳凰堂と、旧東宮御所(赤坂離宮)の2種。特殊切手としては2004年11月発行の「文化人切手第13集」以来と実に12年ぶりの発行で話題を集めています。今回は改めて凹版切手の魅力とその観賞のポイントについて紹介したいと思います。
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