切手収集 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年11月20日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位郵便局目当ての旅もあり!?旅行貯金の楽しみ
旅行貯金という言葉をご存じでしょうか。旅先でさまざまな郵便局を訪れて、100円や1000円といった少額の貯金をしながら、それぞれの郵便局に用意されているゴム印などのハンコを集める趣味のことで、切手収集や鉄道などの趣味と組み合わせて親しまれています。今回は旅行貯金の達人・竹之内康雄さんにその楽しみや魅力についてうかがいました。
切手収集入門ガイド記事12位2017年6月1日改定、郵便はがき23年ぶりの値上げ理由
2016年末に不意に発表された郵便料金改定の報道ですが、なぜ郵便はがきだけ値上げされるのか?一方で年賀状は価格据え置きになる理由とは?といった謎に迫りたいと思います。そこから日本郵便が現在抱えている様々な問題や課題が見えてきます。
切手収集入門ガイド記事13位切手カタログの種類と使い方
切手収集をする上で、切手を売買する時の金額は気になるところです。そんな時に1つの基準となるのが、切手カタログです。ここでは、切手カタログの種類や特徴、使い方などを紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事14位切手収集家はどんなプリンタを買うべきか?
年賀状印刷が行われる年末が最もプリンタの売れるシーズンです。いざ年賀状をプリントしようとしても、いまひとつ調子が悪くて買い替えを検討する方も多いのではないでしょうか。ここでは切手収集家の目線に立ち、2015年11月時点の情報に基づいて、ぜひ押さえておきたいプリンタの機能についてご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事15位“切手の図案“が原因で起きた戦争があった!?
切手は「小さな外交官」と呼ばれますが、切手の図案には自然とその国の立場や考え方が表れます。だからこそ1枚の切手の図案が原因で外交問題に発展したり、時には切手の図案が戦争の引き金となってしまったりすることさえあるのです。そんな切手にまつわる戦争や領土問題についてご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事16位【台湾】観光で訪れたい、日本統治時代を体感できる台湾の郵便スポット5選
日本統治時代の建造物が今なお残る台湾には、戦前の郵便局舎もみられます。初めての台湾でも訪問しやすいスポットを5つ紹介します。
ガイド記事17位「お気に入りのテーマの切手」を入手するには
お気に入りの切手収集「テーマ」を見つけたら、次は早速「探して購入」です。テーマから切手を探す方法、探した切手を賢く買う方法をご紹介します。
切手収集入門ガイド記事18位ルーペで味わい尽くす!凹版切手の魅力
日本郵便は2016年1月8日、「日本の建築シリーズ第1集」を発行しました。デザインは平等院鳳凰堂と、旧東宮御所(赤坂離宮)の2種。特殊切手としては2004年11月発行の「文化人切手第13集」以来と実に12年ぶりの発行で話題を集めています。今回は改めて凹版切手の魅力とその観賞のポイントについて紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事19位これぞ日本の美!奥の細道シリーズの魅力に迫る!
「月日は百代の過客にして行き交ふ年も又旅人也」という書き出しで始まる松尾芭蕉の『奥の細道』はあまりに有名です。郵政博物館(東京・押上)では2016年1月23日(土)から3月27日(日)にかけて、奥の細道シリーズの切手原画展が開催されていますので、その観賞のポイントや『奥の細道シリーズ』の収集についてご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事20位元値の○倍にも!? 値上がりする記念切手の見分け方
郵便局では現在、毎週のように新しい記念特殊切手が発行されています。2000年以降に発行された最近の記念特殊切手の中にも、高値をつけているものが存在します。値上がりする記念特殊切手にはやはりそれぞれにワケがありますので、そのポイントについて解説しましょう。
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