切手収集 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年10月12日 切手収集内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位南極にあるのに銀座郵便局?昭和基地内分室の謎に迫る
銀座郵便局(東京都中央区)には、南極に附属施設があることをご存じでしょうか。その名も銀座郵便局昭和基地内分室です。南極大陸にありながら、銀座郵便局という不思議に迫ってみたいと思います。2016年のゴールデンウィ―クには東京・浅草で「南極観測60周年記念切手展」(<スタンプショウ2016>と同時開催)も行われますので、併せてご紹介していきます。
切手収集入門ガイド記事12位古い年賀状を見直してみよう!思わぬお宝もあるかも
今回は古い年賀状の中から、思わぬプレミアのつくものを探すポイントについてご紹介したいと思います。時代が経てば歴史的資料としての価値も持つ場合もありますし、世代を超えたコミュニケーションも図れるかもしれませんね。
ガイド記事13位【大人の趣味探し】切手収集をはじめる方法
切手収集は、簡単に始められる趣味ですが、その奥はとても深いものです。まずはじめにどんな切手があって、どんな方法で集めて、どんなものが必要か、しっかり把握してから始めた方が吉です。初心者向け切手コレクション方法を伝授します。
ガイド記事All About 編集部14位なぜ50万円も出す人がいるの? 切手収集の4つの魅力
切手収集という趣味は約150年前のヨーロッパで確立したと言われます。かつて趣味の王者と言われるほどポピュラーな趣味と言われましたが、そもそも切手収集の面白さってどんなところにあるのかを紹介します。
切手収集入門ガイド記事15位隠れジョン・レノンもいる!魅惑の「発光切手」の世界
発光切手とは、郵便物の区分や偽造防止などのために、透明な発光塗料を切手上に印刷して発行された切手の総称です。最近では発光塗料を使って面白い仕掛けをした切手も数多く発行されています。ここでは発光切手の鑑賞の仕方やポイントについて概説します。
切手収集入門ガイド記事16位「お気に入りのテーマの切手」を入手するには
お気に入りの切手収集「テーマ」を見つけたら、次は早速「探して購入」です。テーマから切手を探す方法、探した切手を賢く買う方法をご紹介します。
切手収集入門ガイド記事17位切手の値段の決まり方
いざ切手を入手しようと思って切手商の店頭を訪れると、すぐにカタログ評価額と実売価格の間には大きな開きがあることに気付くことでしょう。ここでは「裕仁立太子礼10銭」を例に上げて、カタログ評価額と運用の仕方について説明していきたいと思います。
切手収集入門ガイド記事18位国内最大規模の切手スポット「切手の博物館」に行こう
切手の博物館は東京・目白にある郵便切手の専門博物館です。国内外の切手を約35万種、切手・郵便関連の図書約1万冊、雑誌・オークション誌を約1500種以上所蔵しているなど、国内でも最大規模です。ここでは切手の博物館の楽しみ方や魅力をあますところなくお伝えします。
切手収集入門ガイド記事19位切手収集家はどんなプリンタを買うべきか?
年賀状印刷が行われる年末が最もプリンタの売れるシーズンです。いざ年賀状をプリントしようとしても、いまひとつ調子が悪くて買い替えを検討する方も多いのではないでしょうか。ここでは切手収集家の目線に立ち、2015年11月時点の情報に基づいて、ぜひ押さえておきたいプリンタの機能についてご紹介したいと思います。
切手収集入門ガイド記事20位切手の語源・スタンプと呼ばれる理由と誕生秘話
「切手」はギザギザした目打に沿って手で切るという意味ではありません。日本に郵便制度ができたのは、切手という言葉自体は江戸時代からある言葉で、切符手形(きりふてがた)とも呼ばれていました。今回は知られざる切手・スタンプの語源の謎について迫りたいと思います。
切手収集入門ガイド記事