日帰り旅行 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年01月20日 日帰り旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位「地獄のぞき」に国内最大の大仏!千葉の鋸山を歩く
垂直に切り立った岩壁のてっぺんから、動物の鼻のように突きだした岩。足元を見下ろせば、足がすくむような高さ。この場所は、千葉県鋸南(きょなん)町の「鋸山(のこぎりやま)」にある、通称「地獄のぞき」と呼ばれる絶景スポット。「地獄のぞき」を含む鋸山の広大な山域が、日本寺という寺院の境内になっており、「地獄のぞき」のほか、奈良の大仏のおよそ1.7倍の高さの「日本寺大仏」など、様々な見所があります。
東京発の日帰り旅行ガイド記事12位乗るだけで開運!パワースポット路線「江ノ電」の魅力
パワースポットといえば、神社仏閣など、一つのスポットであるイメージがありますよね。しかし、場所ではなく、鉄道路線自体がパワースポットとなっているものもあります。その“パワースポット路線”の1つが、鎌倉~藤沢を結ぶ江ノ島電鉄(神奈川県)。江ノ電の愛称で親しまれるその路線の、不思議な魅力に迫ります。
東京発の日帰り旅行ガイド記事13位箱根・芦ノ湖周辺の絶景を巡る!一日観光モデルコース
近年、新しい旅館や日帰り温泉施設が続々とオープンしている箱根の芦ノ湖畔を周遊する一日モデルコースをご案内します。記事の後半では、2019年夏から秋にかけて「音」をテーマにした様々なイベントを行う「すてきな箱音(はこね)♪プロジェクト2019」を紹介します。
東京発の日帰り旅行ガイド記事14位芭蕉と忍者の故郷 三重県「伊賀上野」
三重の「伊賀上野」は大阪から1時間30分で行くことができる、日帰り旅行にぴったりな場所です。日本一の高石垣で有名な「伊賀上野城」、松尾芭蕉の生家、伊賀流の忍者の里、鍵屋の辻など見どころはたくさんあります。また伊賀鉄道を利用すると、松本零士さんがデザインした忍者電車に出会えるかもしれません。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事15位謎と神秘を秘めた「江の島 岩屋」
今からおおよそ1500年前、海底から塊砂が噴き出し出来上がったといわれている江ノ島。開基したのは呪術者の役小角(えんのおづぬ)で、以来江の島は、島全域が聖域として扱われるようになりました。なかでも江の島の南端部「岩屋」は、まさに聖域の心臓部です。
東京発の日帰り旅行投稿記事16位東京で風情溢れる「川床」を楽しむ
東京駅から2時間弱の「ゆずの里勝仙閣」、奥多摩では有名な料理旅館です。そんな勝仙閣で5月から9月まで楽しめるのが、東京ではここだけの「川床」。旅館の横を流れる御嶽渓流は日本の名水百選に選ばれるほどの清流なので、本格的な川床体験が楽しめます。
東京発の日帰り旅行投稿記事17位日本三景のひとつ、天橋立の絶景を見に行こう!
「天橋立」は、宮城県の「松島」、広島県の「宮島」と並ぶ、日本三景のひとつ。京都府の日本海に面する宮津湾にある特別名勝で、最寄りの天橋立駅までは、京都駅から特急『はしだて』号で2時間ほど。京都や大阪発の日帰り旅行先として十分に楽しむことができます。今回は、天橋立の半日観光おすすめモデルコースをご紹介します。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事18位申年に手に入れたい「神猿」のお守りと、比叡山の旅
今回の旅先は、比叡山。比叡山は、京都府と滋賀県の県境にそびえる山で、山の上には、天台宗の総本山である延暦寺があります。そして、申年(さるどし)である2016年に、ぜひともお参りしたいのが比叡山のふもとにまつられている日吉大社(ひよしたいしゃ)。「神猿(まさる)」をかたどった、かわいらしい「まさる守」を手に入れることができます。
大阪発の日帰り旅行ガイド記事19位ミシュランの表紙も飾った新倉山浅間公園とは?
今回の旅先は、富士山麓の街、山梨県富士吉田市。この街にあるのが、今、外国人に大人気という「新倉山(あらくらやま)浅間公園」。海外の有名なガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第4版では表紙を飾り、タイではガイドブックのみならず教科書にも掲載されたことがある、超有名スポットなのだとか。一体、どんな場所なのでしょうか?
東京発の日帰り旅行ガイド記事20位日本のヴェネツィア「佐原」の美しい街並みと舟めぐり
都心からおよそ2時間の千葉県香取市の佐原(さわら)は、かつて水運で栄えた街。街中を流れる小野川を小舟が行き交う様子は、まさに"日本のヴェネツィア"。江戸時代、商家が軒を連ね、「江戸優り(えどまさり)」と呼ばれ繁栄し、今なお「土蔵造り」の家々が建ち並ぶ、美しい佐原の街並みのぶらり散歩と「舟めぐり」を楽しむ日帰り旅へ出かけてみましょう。
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