プロレス 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年11月24日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位さくらコラム第4回:セコンドの役割とは?
今回のテーマは、“セコンドの役割”です。今、(色んな意味で)世間を賑わせている格闘技にも、セコンドの存在が必要不可欠。女子プロは、そのセコンドが独特だったりします。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓12位新日退団 成瀬昌由、その沈黙を破る
新日本プロレスは、2006年1月の契約更改で例年以上となる多くの退団選手を出した。成瀬昌由もその一人。依然として沈黙を守っているが、今、成瀬昌由は何を考え、何をしているのだろうか?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓13位中村祥之氏に聞いたGPWAのその後(上)
ZERO1-MAXを運営し、世界初のプロレス連盟GPWA事務局長を務める中村祥之氏。業界歴20年となる中村氏に聞く、ZERO1-MAXの現状や気になるGPWAの動きについて。注目のロングインタビュー前編。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓14位デトロイトで見たプロレスの風景
WWEが送る世界最大のプロレス祭レッスルマニアは、衰退する街に多くの恩恵をもたらした。期間中には郊外でROHのイベントも行われ、あの大物が来場する一幕も。デトロイトで見たプロレスの風景とは…。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓15位さくらコラム第9回:プロレスラーの受け身
大好評さくらコラム第9回は『受け身』!プロレスにとっては基礎でありながら、最重要の技術と言える。しかし、広田は現役時代、既に独自の受け身を開発していたという・・・。その秘密とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓16位綱川先生に聞く、ドーピングと素朴な疑問
アナボリックステロイドの副作用は、心身を蝕み、時として人の命さえも奪ってしまう。そんな恐るべきドーピングに対する素朴な疑問をリングドクター・綱川先生に聞いたインタビュー後編。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓17位最終回~プロレスとの出会いと別れ
本コラムも今号の掲載で最終回を迎える。奇しくも、プロレスに関わる最後の機会。今後はどのようなスタンスでプロレスと向き合えばよいのだろう。その最後は思いのままに書かせて頂いた。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓18位馬場家に返還される伝統の三冠ベルト
全日本プロレスの至宝・三冠ヘビー級王座の3本のベルトが8月25日の諏訪魔vs潮崎豪のタイトルマッチをもってジャイアント馬場家に返還されることになりました。三冠王座とはインターナショナルヘビー級、PWFヘビー級、UNヘビー級の3つのタイトルを統合したもの。今こそ、この歴史と伝統のある3大王座の歴史を知りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事19位WWEでもっとも成功した女子レスラーとは?
プロレスリング・ノアのエースだったKENTAが世界最大のプロレス団体WWEと契約して話題になりましたが、過去にも男女を問わず多くの日本人選手がWWEに登場しています。その中で女子選手として最も成功を収めたのは立野記代と山崎五紀のJBエンジェルスでした。「アメリカ人が知っている日本のアスリートはプロゴルファーの岡本綾子とJBエンジェルスだけ」と言われたほど人気を誇ったJBエンジェルスとは?
プロレス関連情報ガイド記事20位愛を叫ぶ新日本のエース、棚橋弘至の魅力に迫る
プロレス界の正月恒例行事となっている新日本プロレスの今年の1・4東京ドーム大会は、昨年より千人多い36000人(満員)を動員。プロレス人気再燃をさらに印象付けました。そのメインイベントを締めたのはIWGPヘビー級王者で2014年度プロレス大賞MVPの棚橋弘至。棚橋は東京ドーム5年連続メインを務めた新日本のエースです。かつての大エース、アントニオ猪木の匂いがまったくしない棚橋の魅力に迫りましょう。
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