プロレス 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年03月25日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位さくらコラム第3回:スクワット1000回の謎
元女子プロレスラー・広田さくらは、ガイドが認める業界随一の奇才。そんな広田さくらが業界の謎にメスを入れる大好評連載中の特別コラム「秘密の女子プロレス」。第3回となる今回は過酷な練習について。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓12位ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン2
ゆでたまご・嶋田隆司先生へのインタビュー続編。第2回では、『キン肉マン』人気になくてはならない無数の登場人物や、これらを生み出した嶋田先生の嗅覚と感性に迫る。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓13位さくらコラム第9回:プロレスラーの受け身
大好評さくらコラム第9回は『受け身』!プロレスにとっては基礎でありながら、最重要の技術と言える。しかし、広田は現役時代、既に独自の受け身を開発していたという・・・。その秘密とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓14位兄格闘家、弟プロレスラー。兄弟の闘い(後)
崔兄弟に聞くインタビュー後編では、RYOが積み重ねた韓国での実績、そして、昨今、お笑い、映像とチャレンジ精神旺盛な領二の感性に迫った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓15位『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(1)
『1976年のアントニオ猪木』。今日のプロレス&格闘技界の礎となるであろう"猪木の1976年"を、3年にも及ぶ過酷な取材を経て書き上げた渾身の一冊だ。その著者・柳澤健さんへのロングインタビュー第一弾。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓16位『完本 1976年のアントニオ猪木』を語れ
日本プロレス界の行く先を決定付けた運命の1年=アントニオ猪木の1976年を描いた柳澤健著『1976年のアントニオ猪木』が完本となって発売された。語りつくせぬ、その魅力を柳澤さんに聞いてみた――。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓17位プロレス界の宝塚「ライオネス飛鳥」
入門当初からすぐれた運動神経の持ち主だったライオネス飛鳥は、それを充分に生かした技とスター性を発揮し、長与千種とともに「クラッシュギャルズ」を結成。女子たちの憧れを一身に受け、全日本女子プロレスの歴史を築き上げます。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事18位日米を股にかける26歳の国際王者・真田聖也
メジャーリーグではニューヨーク・ヤンキースの田中将大、サッカーではセリエA・ACミランの本田圭佑…と、日本の若いアスリートが世界を舞台に活躍していますが、プロレスで注目すべき存在はW-1の真田聖也です。真田は3月2日の両国国技館でオースチン・エイリースを破って日本人レスラーとして初のTNA・Xディビジョン王者になりました。以後、日米を股にかけて活躍しています。26歳の国際的王者・真田に迫りましよう。
プロレス関連情報ガイド記事19位覆面レスラー物語2:親日家デストロイヤーの素顔
前回、日本プロレス界で最初に話題になった覆面レスラーは、月光仮面ブームに乗ったミスター・アトミックだったことを紹介しましたが、一番人気があったのは白覆面の魔王と呼ばれたザ・デストロイヤーでした。コメディアンとしても人気が爆発するなど、日本を愛し、日本愛されたデストロイヤーの素顔に迫ります。
プロレス関連情報ガイド記事20位プロレスラー藤波辰爾が殿堂入りしたWWEでの功績とは
世界最大のプロレス組織WWEが藤波辰爾のホール・オブ・フェーム(名誉殿堂)に迎え入れられました。これは日本人レスラーでは2010年のアントニオ猪木に次ぐ快挙です。藤波はWWEで初めてチャンピオンになった日本人レスラーでもあります。改めて藤波の偉大な功績を検証しましょう。
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