プロレス 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年05月05日 プロレス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位仙女1周年記念大会、直前インタビュー
7月22日(日)仙台サンプラザでセンダイガールズプロレスリングが旗揚げ1周年記念大会を開催する。エース里村に、これまでの、そして、これからの仙女について語って貰った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓12位綱川先生に聞く、ドーピングについて
この業界だけに限った話ではないが、プロレス界に蔓延するドーピングの問題は深刻だ。その副作用により命を落とすレスラー絶えない現状、リングドクターでもお馴染み、綱川先生に話を伺った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓13位伝わらない"表現者"のメッセージ
今月2日の自主興行では、過激な内容からバッシングを受けたバラモン兄弟。だが、その一方では、彼等が伝えたかった想いが何一つとして観る側へと届いていない事実もあるのだ。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓14位"プレイボーイ・カバーガール"マリアに聞く
サンティーノ・マレラの恋人役としてブレイク。以後、米PB誌で表紙を飾り、ヌードを披露、レッスルマニアにも堂々の出場を実現させたマリアは、名実共にトップディーバへの仲間入りを果たした。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓15位藤原喜明 ロングインタビュー(2)
藤原喜明インタビュー続編。入門10日でデビューを果たす偉業の裏に隠されたバックボーン。そのファイティングヒストリーからゴッチとの出会い、トレーニング、禁断の道場破りに至るまで――。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓16位若き日の大仁田厚選手
1982年、チャボ・ゲレロを破り、NWAインターナショナル世界ジュニアヘビー級チャンピオンとなった大仁田厚選手がすごいと思います。今でこそ「デスマッチの開祖」「涙のカリスマ」という印象が強く、大仁田選手ご自身も、自らを“邪道”と称していますが、若き日の大仁田選手は、テクニック重視の超正統派レスラーでした。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事17位「業師の藤波」藤波辰巳
ドラゴン・スープレックスをはじめとするあらゆる技を器用に使いこなすレスラーです。小柄でありながら、いくつものタイトルを獲得しました。新日本プロレスの旗揚げから主要メンバーとして加わり、エースとしてファンを魅了したレスラーとして語られています。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事18位「ミスター・プロレス」天龍源一郎
ごまかしをせず、裸のプロレスをするレスラー。1950年生まれでありながら、なお今も第一線で戦う姿は一目置かれる存在です。元相撲力士。「天龍チョップは最もえげつない」とジャンボ鶴田をうならせました。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事19位「初代タイガー・マスク」佐山聡
覆面レスラー・初代タイガーマスクとして社会現象となります。その後は、独自のルールと打・投・極による格闘技色の強いプロレススタイルを考案し、さらに総合格闘技の出発点となる、シューティングを設立。現在は武道を極めると共に、リアルジャパンプロレスを創設し、プロレスの復興に力を注いでいます。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事20位「革命戦士」長州力
小学生のころから柔道を習い始め、高校でレスリングに転向。ミュンヘンオリンピックの元レスリング韓国代表です。近年ではプロレスファンからものまねされ人気を博すなど、愛されるレスラーの一人です。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事