書籍・雑誌 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年11月20日 書籍・雑誌内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位第134回芥川賞、直木賞決定!
1月17日、芥川賞、直木賞が決定!このところ、若手の台頭が目立った「もっとも有名な文学賞」ですが、今年は、ついに、ついにあの人が受賞!
話題の本関連情報ガイド記事梅村 千恵12位2007年のベストセラーななめ読み!
いよいよ、今年もあと2週間で終わり。2007年、最も話題になった本は? 年間ベストセラーランキングをチェック。
話題の本関連情報ガイド記事13位新文芸誌「モンキービジネス」創刊!!
翻訳家・柴田元幸氏編集による新しい文芸誌「モンキービジネスmonkey business」が創刊!! 注目の執筆陣と内容とは?
話題の本関連情報ガイド記事14位感動のロボット小説BEST5
2009年10月に映画「ATOM」が公開予定。『鉄腕アトム』をはじめとして、なぜロボットの物語は人間の心をとらえるのか? ロボットを題材にした小説を集めてみました。
話題の本関連情報ガイド記事15位2010年本屋大賞受賞作『天地明察』
「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2010年本屋大賞」が、4月20日に発表されました。受賞作の『天地明察』をご紹介します。
話題の本関連情報ガイド記事16位次から次へと一気読みしたくなる「十二国記シリーズ」
「十二国記シリーズ」は元々ライトノベルとして出版されましたが、後に文庫から体裁をかえて出版されました。それほどの世界観と文章力です。ファンタジーの様ですが、政治の仕組みや世界の成り立ちが事細かに淡々と語られ、どこかの国の歴史のノンフィクションを読んでいるような雰囲気。ファンタジーっぽくないファンタジーとしか言いようのない作品です。
読み始めたら止まらない小説投稿記事17位思わず引き込まれるデビュー作! 新庄耕『狭小邸宅』
ブラック企業で働く主人公の過酷すぎる毎日に思わず引き込まれる。第36回すばる文学賞受賞作『狭小邸宅』を紹介します。
話題の本関連情報ガイド記事18位2015年本屋大賞は『鹿の王』
2015年の本屋大賞が決定しました! 上橋菜穂子さんの『鹿の王』(角川書店)。日本医療小説大賞も受賞したベストセラーです。
話題の本関連情報ガイド記事19位『うんこしりとり』ヒットの秘密とうんこ絵本の歴史
第7回 MOE絵本屋さん大賞 2014で第3位となった『うんこしりとり』。発売から現在にいたるまで、その人気に陰りはありません。題材のインパクトと、単純だけれど飽きのこない「しりとり」という仕掛けによって、ハマるこども(それから大人も)が続出。なぜ人はうんこに魅了されるのか。同書のヒットからその秘密に迫ります。
ガイド記事All About 編集部