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亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(6ページ目)
独り暮らしの70代義母がつぶやいた「恋しているの」。だけど「嫌悪感が拭えない」と泣く理由
夫と死別した後、生活をエンジョイしている70代の義母。しかしある日、おばあちゃん子の次男が義母の家に立ち寄ったら「どうも様子がおかしい」というのだ。急に心配になり、義母の様子を見に行くと……。
ガイド記事斉藤由貴の4度目不倫報道に「ある意味すごい」とアラ還の声も。「魔性の女」に年齢は関係ない?
すでに4度目だという女優・斉藤由貴さんの不倫報道。彼女については「不倫が定番」と認知されているのだろうか。同世代のアラ還からは「すごい」「羨ましい」との声すらあるが、身近なところにも“魔性系”は存在している。
ガイド記事職場の上司を次々と…不倫でスピード出世した彼女が「女を売りにするのを封印」した意外な理由
語学も堪能で仕事ができる同期の女性。次々と上司を篭絡(ろうらく)し、順調に出世街道をひた走る。女を売り物にしてと陰口をたたくものもいるが、よくよく話を聞いてみると、だらしない父親への憎悪から男性を踏み台にして復讐をしているのだという。女を下に見る男と闘ってきた彼女は、部下の女性たちからの信頼がとても篤い。
ガイド記事「婚外恋愛」の目的に男女差。44歳ワーママの場合「夫への罪悪感?抱いたこともありません」
アンケート結果によれば、「婚外恋愛」の目的は男女で大きく異なるようだ。44歳女性は、自らの経験を重ね合わせて深くうなずきながら振り返った。お互いの心の支えとなり恋愛関係になった相手のことを。
ガイド記事「アラフィフ婚」という選択。48歳初婚「奇跡ってあるんですね」と振り返る初恋の人との再会
48歳で結婚することにした相手は、高校時代の初恋の人。父の事業の失敗で夜逃げ同然で東京に来て30年。出張していた大阪で偶然の再会を果たし、それから頻繁に会うようになった。お互い一人暮らしが長いので、週末婚を選択した。
ガイド記事「彼女のニオイが…」不潔すぎる同棲相手に“もう無理”と言ったら狂暴化、ハサミが飛んできた
コロナ禍中に誰にも会えない寂しさから、派遣で会社にきた女性とすぐに同棲。実際に生活をしてみるとゲームばかりしているし、不潔でだらしなかった。限界がきて別れ話をすると凶暴化して……。
ガイド記事親しすぎる男友だちとのヘンな関係。「絶対に恋愛にはならない」彼が転勤したら寂しすぎて…
大学生になっても、社会人になっても、悲しいことがあれば相談をし、ちょっと出かけたいと思えば付き合ってくれる年下の男友だち。誰といるよりも安心を感じてしまう。たぶん、彼という存在が恋人と長続きしない理由じゃないかと思っている。
ガイド記事密告で知った夫の不倫、泣きわめき吐き戻すほど衝撃的な相手に「誰にも言えない、こんなこと…」
長年友人関係だった夫との間には、娘も生まれ、家庭のことはなんでも話し合えるよい関係だと思っていた。それが、突然の密告によって夫の不倫を知ることとなり……。1年経った今も、彼女は時が止まったまま1歩も前に進めずにいる。
ガイド記事32歳、3度目の不倫でまたも…!?独身をよそおう既婚男性に3度出会って恋して騙された私
既婚者に独身だとだまされて付き合うことになったのは、大学生の頃のバイト先の上司を皮切りに、新入社員時代の取引先の男性、そしてマッチングアプリで知り合った単身赴任中のバーの雇われ店長。なんでこうも続くのか。
ガイド記事「女らしさ」の押しつけを嫌がる妻が「男らしさ」を強要する…42歳“メンタル弱め”夫の逆ギレ
性別に関する発言をすると激怒する妻。その割に、夫には荷物を全部持たせたり、男らしくあることを強要する。男だって、優しくされたいし、妻から励まされたい。しかし、この先もこの価値観が交わる機会が来るとは全く思えない。
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