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京都の観光・旅行 新着記事一覧(7ページ目)
味はお墨付き!京都らしいお土産「抹茶ラングドシャ」
「抹茶ラングドシャ」は、京都らしいなと思われるお菓子です。クッキー部分はサクサクと優しい口触り、ほんのりとした甘さが特徴です。モンドセレクションの金賞受賞とあって、お墨付きなのも誰かへ渡すお土産としては心強いです。
京都のお土産投稿記事名水で作られる本物志向の京土産「孝太郎の酢」
酢を170年にもわたり製造するのが、西陣にある「孝太郎の酢」。敷地内に湧き出る地下水と厳選した国産米を用いて、昔ながらの製法でじっくりと時間をかけて製造します。こうして作られた酢は、素材の味を何よりも大切にする京都の料理屋さんにも大きな支持を得ています。本物志向の京土産として、贈り物にも最適ですよ。
京都のお土産投稿記事お守りにもなる数珠を老舗の「小野数珠店」で求める
江戸時代から250年にわたり数珠を商い続けるのが「小野数珠店」です。お葬式や法事などで用いるものと思われがちですが、数珠には除災招福の力があるとされています。そのため、肌身離さずもっていれば、魔除けになるともいいます。こちらでは、数珠のオーダーも受けてくれますよ。
京都のお土産投稿記事世界に一つだけ! 「京都 掛札」のオリジナル風呂敷
昔から日本人の様々な生活シーンで活躍してきた「風呂敷」。その「風呂敷」を、オリジナルのデザインと美しい染めの色合いで、世界でたったひとつの自分だけのものとして、製作してくれるのが「京都 掛札」です。丁寧に包み方もレクチャーしてくれますよ。
京都のお土産投稿記事手間と時間をかけて作られる京漆器の逸品 「表完堂」
日本の伝統工芸である「漆工芸」、京都には「京塗り」という漆工芸の技法があります。そんな伝統技法を創業以来100年余りにわたって継承してきたのが「表完堂」です。日本が世界に誇る京漆器を、思い出に残る京土産として求めてみたらいかがでしょうか。
京都のお土産投稿記事お香の老舗で、日常使いの部屋香を 「豊田愛山堂」
寺院には「香」は欠かせないため、京都には「香」の老舗がたくさんあります。その中でも、浄土宗総本山知恩院の御用達を務めるのが「豊田愛山堂」です。香木を使った仏事用のお線香が基本ですが、現代の生活に合った様々な香りの商品も展開しています。
京都のお土産投稿記事江戸時代から200年続くカルタの老舗 「大石天狗堂」
200年以上にわたり日本と京の雅と遊びを今に伝える、カルタの老舗が「大石天狗堂」です。社団法人全日本かるた協会の唯一の公認カルタや、日本一を競う名人戦などにも用いられるという、名実ともにカルタの名店。京の都に根付いた生活に潤いと知的刺激を与える商品の数々を取り扱っています。
京都のお土産投稿記事「長久堂」の繊細で精巧な和菓子を京土産に
江戸時代後期の天保2年の創業という和菓子の老舗が「長久堂」です。代表するお菓子は、求肥を薄くのばして巻き、和三盆をまぶした「きぬた」と、阿波の和三盆を使って作られる「花面」です。自信をもっておすすめできるお店です。
京都のお土産投稿記事こだわりを持つ老舗で本物の醤油を「澤井醤油本店」
「澤井醤油本店」は、創業以来120年以上、国産の原料と昔ながらの手法で醤油を作り続けています。代表的な商品が「再仕込み濃口醤油」。熟成には2年間を要するという手間暇かけて作る醤油です。他にも求めてみたい商品が揃っていますよ。
京都のお土産投稿記事実際に使って楽しめる清水焼の器が揃う「陶花堂」
京都を代表する伝統工芸、京焼・清水焼。現在は公害問題等のために、京都市内に幾つかの清水焼団地として分かれて製造を行っています。その一つが「山科清水焼団地」。「陶花堂」では「器選びのポイント」も教えてくれますので、気軽に訪ねて清水焼の世界を覗いてみましょう。
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