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南紀・熊野古道の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)
1日2組限定!料理自慢の良心的な宿「民宿つぎざくら」
「民宿つぎざくら」は近露王子を経て熊野本宮大社へ向かう途中にある民宿。見どころへ歩いて3分以内という恵まれた立地です。1日2組限定で、心のこもったおもてなしを受けられる宿として評判を呼んでいます。この宿の自慢のひとつは、地元熊野の食材を含め四季折々の山の幸をふんだんに使用したお料理。少しずつたくさんの小皿が付く充実した内容です。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事「とれとれヴィレッジ」のホテルは可愛いドーム型!
「とれとれヴィレッジ」は発泡スチロール製のかわいらしいドーム型ホテル。中はとても広く、2人部屋、4人部屋、6人部屋があります。清潔感があり、内装は各部屋で1つ1つ違っているそうですよ。また、徒歩圏には関連施設もありますし、観光スポットにも行きやすいです。とてもリーズナブルなので観光の拠点におすすめです。
南紀・熊野古道のホテル・旅館投稿記事帰るのを忘れる程温泉を堪能!「ホテル浦島」
南紀勝浦温泉代表する巨大旅館が「ホテル浦島」。無料送迎船でしか行けない半島に普通のホテル四軒分の宿が立ち並びます。また6種類の大浴場と有料の温泉があり、それらが縦横無尽に連結されているのですから、日本有数の湯めぐりの宿と言えます。温泉好きな方、泉質違いにこだわる方にも、自信を持ってお勧め出来るホテルです。
南紀・熊野古道のホテル・旅館ガイド記事海の絶景を存分に堪能!「白浜温泉 浜千鳥の湯 海舟」
「白浜温泉 浜千鳥の湯 海舟」は、今年6周年を迎える高級宿。館内も至る所が新しく、気分が良いのです。外観もデザインセンスに溢れており、デザーナーズホテルにも見える程。実際に泊まると、料理面などの内部がさらに良いですよ。また白浜温泉らしい良好な泉質を実感できる素晴らしい温泉です。
南紀・熊野古道のホテル・旅館ガイド記事スパダイブ 体験ダイビング/スノーケリング
SPADIVE(スパダイブ)は、スキューバダイビングやスノーケリングという「遊び」を商品として取り扱う、ダイビング指導協会「PADI」の正規登録店です。ダイビング初心者からインストラクター・潜水士を目指すプロダイバーまで、それぞれのレベルに合わせたコースが用意されています。
南紀・熊野古道のおすすめ体験プログラム投稿記事宇久井 海と森の自然塾 自然体験イベント
「宇久井 海と森の自然塾」は、豊かな宇久井の自然が体験できるさまざまなイベントを開催している団体です。自然ふれあい活動や地域の発展を目指した取り組み、さらに自然を大切にする心を育てることを目的として環境省が開設した「宇久井ビジターセンター」の運営管理に関する活動も行っています。
南紀・熊野古道のおすすめ体験プログラム投稿記事南紀串本リゾート大島 海賊伝説無人島探検ツアー
いかだに乗って冒険するのは映画の中の世界のようですが、リゾート大島ではそんな体験が誰でもできます。串本の海は透明度が高く美しい青色をしています。海をカヤックで旅する体験プログラムでは、自然の雄大さや開放感に包まれながらちょっとした冒険を楽しむことができます。
南紀・熊野古道のおすすめ体験プログラム投稿記事熊野三山の一つ 世界遺産「熊野那智大社」
熊野古道にいらしたら「熊野那智大社」がおすすめです。熊野那智大社は熊野三山の一つで熊野信仰の中心地、また境内にはひときわ鮮やかな朱塗りの拝殿と6棟の本殿が並びます。付近には、太平洋からも眺めることができる日本一の大滝「那智の滝」や、平安装束をレンタル出来て熊野古道気分に浸れる「大門坂」もあるので、そちらも是非行ってもらいたい観光スポットです。
南紀・熊野古道の観光スポットガイド記事サッカーのシンボル 熊野神社の「八咫烏」のお守り
熊野古道のお土産には「八咫烏(ヤタガラス)が描かれたお守り」がオススメです。八咫烏とはサッカー日本代表のユニフォームにも付いている三本足のカラスのことで、熊野神社で奉られている神様に使えている鳥です。お守りは熊野三山それぞれにありますが、中でもおすすめしたいのは熊野本宮大社にあるお守り。そのシンプルなデザインは女性にはもちろん、男性にも人気があり、自分用にも土産としてもぴったりです。
南紀・熊野古道のおすすめお土産投稿記事熊野古道の美しい浜辺を歩く 「七里御浜」
熊野市にいらしたら日本で一番長い砂浜の「七里御浜」を歩くことをお勧めします。熊野市から新宮市まで七里(約25km)にわたり続き、熊野古道伊勢路の一部として使われてきたという文化的な価値あります。これまでに様々な百選に選ばれたことがある美しい海岸地域です。
南紀・熊野古道の観光スポットガイド記事