1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
節約アドバイザー・丸山晴美さんが実践する、わが子への「お金のしつけ」
「お金について考える力を育てるのが親の役目」というのは節約アドバイザーの丸山晴美さん。最終回となる4回目は、丸山家のお子さんへの「お金のしつけ」について伺いました。
夫57歳、貯金は330万円。これから住宅ローンを組んで大丈夫?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、自宅の買い替えを検討中という、パートで働く49歳の主婦の方。ただし、夫は57歳。これから住宅ローンを組んで家計は大丈夫か、教育資金や老後資金は用意できるか。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
35歳主婦、貯金450万円。うつ病により毎日お金の不安に悩まされています
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、うつ病を患い、日々お金の心配、将来の不安に悩まされているという35歳の主婦の方。ときに、正社員として働かなくてはと「いてもたってもいられなくなる」とのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
34歳貯金1000万円。病気が再発しそうで正社員で働く自信がありません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、現在契約社員で働く34歳のシングルマザー。今はまだ貯蓄ができているが、契約社員のため、将来が不安。正社員時代にうつ病になった経験から再度正社員で働く自信はないとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
61歳会社員、貯金1100万円。家の建て替えで貯金が激減し老後が不安
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、4年後には定年退職を迎える60代の女性。自宅を現金で建て替えたことで貯金を使い果たし、夫は国民年金なので老後の世帯収入が少なく退職後の暮らしに大きな不安を感じるというお悩みです。ファイナンシャル・プランナーの藤川太さんがアドバイスします。
20代貯金570万円。双子の教育費が用意できるか、不安と罪悪感でいっぱいです
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、双子のお子さんの教育資金を用意できるかどうか、不安でいっぱいという20代の会社員女性。不安が大きくなり、罪悪感すら感じるとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
33歳貯金200万円。子どものお金、住宅資金、老後資金、すべて不安です
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は、共働きゆえ収入はあるが、生活費も何かとかかる33歳の会社員女性。結果、いっこうに貯蓄が増えず、教育資金、住宅資金、老後資金すべて不安とのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
節約アドバイザー・丸山晴美さんが日常で使うオトクなワザとは?
マネーのプロであり、節約達人として活躍する丸山晴美さんが、実際に使っている「オトクワザ」を紹介。金券での家電購入やふるさと納税の選び方など、参考になるものがたくさん!
2019年に金運アップするラッキーカラーの財布&縁起モノとは?
2019年のラッキーカラーは何色?占星術・神秘研究家の小泉茉莉花さんによると、2019年はグリーンがおすすめ!グリーンは、幸運の象徴・木星が入宮する射手座のラッキーカラーなので、その恩恵にあずかることができそう!幸運のアイテムや金運にツキのある人の「げんかつぎ」の方法についてもお教えします。
45歳貯金1100万円。父が経営する会社で働くが夫は外国人で老後不安
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回の相談者は父親が経営する会社で働き、夫は外国人という45歳の女性。現在は十分な収入があるものの安定的ではないため、とにかく将来が不安だというお悩みです。ファイナンシャル・プランナーの藤川太さんがアドバイスします。
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