1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
2021年版・金運の良い12星座ランキングとオススメのお金の使い方
2021年は拡大の星、木星と制御の星である土星が重なる、いわゆるグレートコンジャンクションになります。アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状況ですから、金運が良い星座もお金を使うことを躊躇しがち。逆に、金運があまり良くない星座も大盤振る舞いして金欠になる恐れあり。「使うべきところに使うこと」が金運アップの秘訣。使うべきところでケチらないこと、使うべきでないところでは節約するということを肝に銘じておきましょう。
2021年の金運をアップさせる12星座別ラッキーアイテム
何となく将来に対して不安を覚えるときです。そんなとき、前向きな気持ちになれる金運アイテムをご紹介。それを身につけたり、使ったりして気持ちが前向きになったらしめたもの。それが気持ちを前向きにする金運ラッキーアイテムとして頭の中にインプットされるので、次のときも同じ効果が得られます。
56歳自営業、コロナで売り上げが低下。会社をたたんで手取り18万円で65歳まで働いた場合の老後は?
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、会社を経営する56歳のシングルマザーの方。このコロナ禍で売り上げが低下、今後、会社を継続するか、廃業するかで思案中。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
2021年の12星座別・金運が上がるラッキースポットはココ
ラッキースポットというと神社・仏閣やスピリチュアルな場所を思い浮かべます。もちろん、そこにおまいりにいくのも効果的、金運アップの神社などには是非でかけてほしいところです。でも、なかなか近場にはないので、すぐに行くのは難しい。2021年のラッキースポットとしてお教えするのはもっと身近なところ。誰にでも簡単にでかけられるところを紹介します。数多くでかける方が効果が上がりますよ。
58歳、貯金3200万円。個人事業主として働いていましたが契約終了で仕事がなくなりました
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、個人事業主として働いていたものの、契約終了してお休みをしているという58歳の一人暮らしの女性。大病をしたため、コロナウイルスが怖く、仕事を探すのにも前向きになれないといいます。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
37歳貯金1400万円。コロナ禍で夫の残業代がカットされ、貯金できない月があります
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、会社員として働く37歳の女性。コロナ禍で夫の給与が下がり、毎月の貯蓄が難しくなってきたとのこと。今後を考えて、家計のバランスを見直したいと考えています。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
39歳主婦、コロナ禍もあり貯蓄はほぼゼロに。来月からパートで働きます
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、来月からパートで働く39歳の女性の方。コロナ禍でなかなか世帯収入が上がらず、赤字家計が継続中。結果、貯蓄が底を突き、教育資金や老後資金など、不安とのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
占星術でわかる2021年に金運アップするコツとは?出世欲やマウンティングを捨てることが幸運のカギ?
2020年12月20日に幸運の星木星が山羊座から水瓶座へと宮をかえます。土星もほぼ同時期に山羊座から水瓶座に宮を変えているので、2020年12月22日には、20年に1度起こるというグレートコンジャンクションが水瓶座でおこります。今までは地の星座でおこっていたのですが、200年ぶりにエレメンツをかえて、これからは風の星座でおこります。いわゆる風の星座の時代がスタートするわけです。地の星座と風の星座では価値観が大きくかわります。2021年は何をすれば幸運をつかめるのか考察してみましょう。
41歳貯金850万円。目標の貯蓄1000万円も間近ですが、その先どうしたらいいでしょうか
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、会社員として働く41歳の独身男性の方。順調に貯蓄を増やしていく中、今後、どういう考え方で資金づくりをすべきかがわからないとのこと。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
34歳貯金160万円。少しずつ貯金ができるようになりましたが、子どもの進学まで時間がありません
皆さんから寄せられた家計の悩みにお答えする、その名も「マネープランクリニック」。今回のご相談者は、少しずつ家計改善をして貯金ができるようになったものの、今後の子どもの学費や住宅購入のお金について相談をしたいという34歳の会社員女性です。ファイナンシャル・プランナーの深野康彦さんがアドバイスします。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら