つちはし ただし
ステーショナリーと貴方の運命の出会いを、その道のプロであるガイドがサポート。
ルーズリーフをもう一度使ってみたくなる
ページの抜き差しが自由にできるルーズリーフノート。学生時代に使ったという方はきっと多いはず。今回は大人が持つに相応しい1冊をご紹介します。
一角鯨の牙で出来たペンなど新作多数
ぺんてるのハイエンドペンブランド「エクスキャリバー」「ペンナ」の新作発表会がこのほど開催されました。その中で、オススメしたいペンを3本ご紹介します。
有田焼×万年筆 匠のコラボが生んだ万年筆
400年の歴史を持つ有田焼をボディにまとった万年筆がこのたび誕生しました。有田焼の美しさを手の中でたっぷりと堪能できる万年筆です。
ISOT’07で見つけた気になる文具 その2
前回に引き続きISOT2007で見つけた個性的なステーショナリーの数々をご紹介します。それぞれのメーカーが持ち味を活かしたものをアピールしていました。
ISOTで見つけた気になる文具 その1
毎年盛大に開催される文具の展示会 ISOT。今回も、各社からたくさんの新製品が発表されていました。会場で見つけたおススメ ステーショナリーをご紹介します。
身にまとうように使いたいドレスノート
紙を知りつくした竹尾が作り上げたノート、ドレスコ。見た目、手触り、そして書き心地において紙の魅力が存分に味わえます。
ドイツで買ってきた日本未上陸のペン
日本の文具店では、たくさんの輸入文具が並んでいます。しかし、それらはごく一部。世界中には、日本に紹介されていない文具がまだまだ沢山あります。今回はドイツで見つけてきたペンをご紹介します。
ワンノックでボディが伸びるペン
このほど、三菱鉛筆から発売された「ジャンポップ」。普段はコンパクトに携帯して、筆記するときだけボディを伸ばして使うユニークなペンです。その使い勝手をレポートします。
インテリアライフスタイル展 レポート
インテリアをテーマに展示会「インテリアライフスタイル展」。インテリア中心の展示の中にあって、デザイン性の高いステーショナリーも展示されていました。これは!というおススメアイテムをご紹介します。
製本職人が真面目に作った小さなノート
手の平にらくらく乗っかってしまう小さなノート。製本職人が手作りで作った上質さがその小さな体いっぱいからあふれ出しています。見ているだけでなく、実際にいろいろな使い方が楽しめます。
その道のプロ・専門家約900人
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