つかだ かつひろ
ミニバン・SUVのエキスパートが、モデルの選び方から購入後の愉しみ方まで指南!
最新装備で約9割事故が減った? 今後クルマの安全装備はどうなる
衝突被害軽減ブレーキの採用が急速に拡大している。今後、クルマの安全装備はどうなるだろうか?トヨタが公表したデータから、これから買う人のヒントなどをまとめた。
BFグッドリッチが日本市場にトラック用タイヤを導入する狙いとは?
アメリカを代表するタイヤブランドのひとつであるBFGoodrich(BFグッドリッチ)。輸入元の日本ミシュランタイヤは、すでにミシュランブランドでトラック用タイヤを導入しているが、BFグッドリッチも日本市場に参入する。背景にあるのは何だろうか?
夏休みに増えるトラブルは?長距離ドライブで注意するポイント
長距離ドライブが増える夏場は、高速道路上でパンクなどの故障車が止まっていることを見かけることが多い。故障による緊急時なので致し方ないとはいえ、高速道路などの路上で停車すること自体、事故を引き起こすリスクも生じる。せっかくの楽しいドライブを台なしにしないためにも・・・
マツダが2019年にも投入する夢のエンジン「SKYACTIV-X」の凄さとは?
2017年8月8日、マツダは、ガソリンエンジンで圧縮着火を世界で初めて実用化した次世代エンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を含めた次世代技術を2019年から導入すると発表した。
スズキが純利益72.4%増!国内は軽自動車、欧州はSUVが好調
スズキの業績が好調だ。2017年8月3日、2018年3月期の第1四半期決算を発表し、増収増益、各利益最高だという。FCAから供給を受けているディーゼルエンジンの不正疑惑問題(日本での販売はない)もある中、トヨタとの包括提携も含めてスズキの今後はどうなるのだろう・・・
トヨタ、マツダが資本提携 EV共同開発も視野に入れる両社の思惑は?
2017年8月4日、トヨタとマツダの業務資本提携が発表された。お互い約5%ずつ株を持ち合う形での提携で(5.05%、総額約500億円)、マツダの自主独立性を謳っているのが特徴だ。北米に合弁で工場を新設し、将来的にはEV共同開発も視野に入れているという。その狙い・・・
2017年のお盆休み、高速道路の渋滞予測!ピークはいつ?対策は?
NEXCO東日本によると首都圏を中心としたお盆時期の高速道路の渋滞は、上下線ともに後半期間に渋滞が集中する見込みとのこと。下り方面は8月11日(金)、12日(土)、上り方面は8月14日(月)に渋滞が集中すると予測している。
夏休みの帰省ラッシュ…渋滞でも子どもを飽きさせないグッズは?
夏休みの分散化が進み、すでに土日を中心に高速道路の渋滞やサービスエリア、パーキングエリアの混雑などが始まっている。渋滞が本格化するのはお盆だが、渋滞時に子どもが飽きてしまっていて困っているお父さん、お母さんも多いのではないだろうか?
7月26日から横向きシートが禁止に…キャンピングカーはどう変わる?
キャンピングカー(簡易キャンパー含む)には多様な種類、価格帯があるが、2017年7月26日大変革の時を迎えた。7月26日以降に製造されたキャンピングカーなどの横向きシートが禁止になったのだ。
新型ホンダ・シビックが日本で6年ぶり発売!いまセダン戦線が熱い
先日登場したばかりの新型トヨタ・カムリに続き、新型ホンダ・シビックが発表された。世界戦略車であるシビックの日本発売は6年ぶりで、軽自動車やコンパクトハッチ、ミニバンやSUVがメインとなっている日本でどれだけ存在感を発揮できるか注目が集まっている。
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