赤ちゃんの命名・名づけ ガイド 牧野 くにお
まきの くにお
マタニティ雑誌『バルーン』『プレモ』で30年以上、名づけ相談を担当。全国各地のデパート、企業、産院に招かれての命名相談や命名の講演は延べ1000回以上。お受けした名づけ相談は12万件を越え、拝見した候補の名前は100万を越えます。著書は名づけ、漢字に関する本など40冊。
ガイド記事一覧
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願いをこめる名づけというのは、一般には悪いこととは思わておらず、ほめられることが多いのですが、落とし穴があり、リスクのある名づけでもありますから、それなりの注意が必要です。
掲載日:2012年05月25日赤ちゃんの命名・名づけ -
姓名判断は人の氏名の文字の画数を使う占いです。ただし文字というものには本来決まった画数があるわけではありません。また画数の決め方は占いの流派によってちがいます。
掲載日:2012年04月25日赤ちゃんの命名・名づけ -
子のつく名前は古いのでしょうか。子のつく名前のなかには最近多い人気の名前もあり、また最近ほとんどつけられなくなった名前もあります。
掲載日:2012年03月26日赤ちゃんの命名・名づけ -
子のつく名前は古いのでしょうか。子のつく名前のなかには最近多い人気の名前もあり、また最近ほとんどつけられなくなった名前もあります。
掲載日:2012年03月26日赤ちゃんの命名・名づけ -
名前に使う字の中で、とくに不遜な印象を与える恐れのある字というのもありますが、姫、媛などの字は女の子の名前に使っても不自然な字ではありません。
掲載日:2012年01月26日赤ちゃんの命名・名づけ -
名づけの時に漢字の意味を辞典で調べる人は多いですが、ただし漢字の本来の意味というのはその成り立ちからつかまなければならず、それは特殊な研究分野ですので、市販の辞典で調べることは難しいのです。
掲載日:2012年01月05日赤ちゃんの命名・名づけ -
漢字には「音」「訓」「名乗り」の3つの読み方があり、名前はそのいずれかの読み方になっていれば正しい読み方で、どれにも入っていなければ間違った読み方です。しかし正しい読み方であっても他人に読めなければ名前の大きな難点にはなります。
掲載日:2011年12月26日赤ちゃんの命名・名づけ -
男女を間違えてもかまわない、という乱暴な名づけをするのは論外ですが、知らずに男女を間違える名前をつけてしまうこともあり、またつけたあとで名前の流行が変わってしまい、結果として男女がわからない名前になってしまうケースもあります。
掲載日:2011年12月15日赤ちゃんの命名・名づけ -
男女を間違えてもかまわない、という乱暴な名づけをするのは論外ですが、知らずに男女を間違える名前をつけてしまうこともあり、またつけたあとで名前の流行が変わってしまい、結果として男女がわからない名前になってしまうケースもあります。
掲載日:2011年12月15日赤ちゃんの命名・名づけ