ニューリッチへの道 ガイド 午堂 登紀雄
ごどう ときお
貯金70万円を1年で3億円の資産に成長させたガイドが、お金持ちになる方法や考え方を伝授!
ガイド記事一覧
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かつてより、グローバル化ということは言われていました。しかしそれは、グローバル1.0の時代のことです。つまり、欧米諸国や日本など、先進国間でのグローバル化が進んだだけであり、本当のグローバル化とは言えません。しかし、グローバル2.0の時代は、アジアやアフリカ、中南米など、急成長する新興国が入り乱れた、世界規模でのグローバル化が進むことを意味しています。
掲載日:2010年04月26日ニューリッチへの道 -
相場の世界にこんな格言があります「予想(ヨソウ)」をひっくり返すと「ウソヨ」。短期売買のトレーダーやアナリストならともかく、本業がある私たちにとって、来月の相場や今年の相場を予想することよりも、どうすれば利益が出る運用ができるかを考えるほうが現実的です。長期投資だからといって、増えるか減るかはわかりません。上がり続ける相場もなければ、下がり続ける相場もないからです。
掲載日:2010年03月25日マネーワイドショー講座 -
女性の多くは結婚、出産、子育てと、生活の変化に自分のキャリアが影響されやすいため、女性こそ自分ブランドがあると強いと言えます。
掲載日:2010年02月15日ニューリッチへの道 -
日経225なら、個別銘柄の研究をしなくてもいいですし、倒産の心配もありません。しかも、上げ相場でも下げ相場でも利益確定のチャンスがあります。
掲載日:2010年02月13日ニューリッチへの道 -
「ラクして儲ける方法」なんていう本は、基本的にはウソで、実際にはそのタイトルの前にこういう副題が隠されているものです。『(死ぬほど試行錯誤を繰り返した後に)「ラクして儲ける方法」ができあがる』
掲載日:2010年01月18日ニューリッチへの道 -
暴落時はチャンスです。なぜかというと、人々は不安感にかられ、見境なく売り浴びませます。そして、本来の価値以下に下がる、オーバーシュート(一時的な行き過ぎ)が起こるからです。
掲載日:2009年11月09日ニューリッチへの道 -
なぜ最後は金持ちが勝つかというと、追証を入れる余裕があるからです。下がり続ける相場も上がり続ける相場もありませんから、かりに暴落しても、また上昇の波がやってきます。反対に資金力がない人が負けるのは、追証を入れる余裕がないからです。
掲載日:2009年10月26日ニューリッチへの道 -
給与収入のみに頼るということは、会社の意向に大きく依存してしまい、あまりに不安定です。そこで、給与収入以外の収入源を増やし、その流れを太くしよう、というのが「マルチプル・インカム」の思想です。
掲載日:2009年10月22日ニューリッチへの道 -
サラリーマンは養鶏場のタマゴのごとく、ジャブジャブ税金をむしりとれますが、自営業者や法人のオーナーは、課税の仕組みをうまく活用し、その恩恵を存分に受けています。
掲載日:2009年10月01日ニューリッチへの道 -
不況期でも利益をあげられる投資信託としては、オフショアで運用されるヘッジファンド、いわゆるオフショアファンドが挙げられます。
掲載日:2009年09月24日ニューリッチへの道