ごどう ときお
貯金70万円を1年で3億円の資産に成長させたガイドが、お金持ちになる方法や考え方を伝授!
お金持ちになれる人が誰にでも親切な理由とは
金持ちになれずに、貧乏になる人は、自分より格下の相手には横柄になります。たとえば上司にはヘイコラするのに、オフィスビルの出入りのスタッフの人には挨拶をしないとか。自分のほうが上だから、自分からではなく相手から挨拶すべきだという傲慢さがあります。
脳を「負債」にしない!お金持ち脳になる考え方
同じものを見ても、同じ状況に直面しても、「自分にはムリ」という人と、「やってみよう」と考える人がいます。同じ人間なのに、180度異なるこの考え方の違いはいったい何なのでしょうか?
金持ちになれるたった1つの条件は「シンプル思考」
今回は金持ちになるための考え方を解説します。私は金持ちになるために「面白いことだけをやる」ということを徹底しました。つまり「シンプル」に考えるということです。複雑化されたデジタルな時代であっても、あえてアナログな手法をとるということもシンプル思考のひとつです。
想像力が無い人が貧乏になる理由とは
お金が消える人は、プロセスをすっ飛ばして結果だけを夢見てしまう。「ラク」「簡単」「すぐに」という言葉に飛びつく傾向があります。プロセスを想像できなければ、企業のカモになってしまいがちです。
資産を分散させていい人、いけない人の違い
資産の運用とリスクヘッジを考えた時に、ポートフォリオ(資産の総合的な管理)や資産三分法が重要と言われます。しかし、投資目的や受け入れられるリスクによって、管理・運用の考え方は、人により異なります。
金持ち体質は「モノ」から「コト」消費へ
私たちは子どもの頃から、お小遣いをもらったら「貯金しなさい」と言われて育ってきました。そして、子どもの頃は何の疑問も抱かなかったと思います。しかし、自分の両親とはそもそも生きる時代が違うわけですから、親が言ってきたことも一度は疑ってみる必要があります。
金持ち体質の人が複数の仕事を持っているワケ
私は複数の仕事を持つ、「マルチプルワーク」を提唱しています。自分の可能性を広げる働き方のひとつだと感じているからです。ひとつの仕事を軸に、関連する他の仕事へと派生させる。すると面白そうなものにぶつかる。それをまた仕事にしてみる。そうやって多面的な自分を作っていくのです。
「お金で成功できる人」と「お金凡人」の決定的な違い
お金持ちになれる人といつまでもお金が貯まらない凡人。その差はなんでしょうか。私がみてきたところによると、実は意外にシンプルな法則があります。
お金持ちの習慣、お金の話は最初にする?あとにする?
仕事の受発注の際、お金の話をしない人がいます。しかしこれはトラブルのもとになるので、フィーやギャラはいくらか、最初に確認するのが仕事のやり方として望ましいと思います。それはなぜか。
「お金がなくて苦しい」は本当なのか
格差や貧困が報じられ、「お金がなくて苦しい」人が増えているという。確かに半分はその通りなのかもしれませんが、半分は現代人のぜいたく病からくる不満ではないかと感じることがあります。
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