にしむら つよし
2011年・2012年株-1グランドチャンピオン
国内運用会社にて中小型株式ファンドマネージャー兼アナリストを経て独立。個人投資家に分かりやすく株式投資を伝授すべく、講演や執筆を行う。最近では統計データを重視したシステムトレードにも注力。
【2020年】8月に上がりやすい業種・銘柄は?
8月相場は『夏枯れ相場』や『お盆の閑散相場』と呼ばれ、個人投資家や機関投資家が夏季休暇に入ることで市場参加者が減り、相場が冷え込む傾向があります。そんな8月相場の中で株価が比較的上がりやすい傾向がある業種について、過去のデータから検証してみます。
7月に上がりやすい銘柄は?
7月はこれといった大きなニュースが出にくい時期にあたります。株式市場は下落する傾向にあります。本記事では、次に株価が下がりやすい7月の株式市場の中でも好調な銘柄を、過去のデータで調べてみました。
今のうちに買いたい8月優待銘柄は?【2020年】
株主優待が人気の企業は、権利確定日に向けて優待目的の買いが入りやすくなります。早いうちに株主優待銘柄に注目することで、値上がり益が期待できるでしょう。そこで今回は、今のうちに買っておきたい8月優待銘柄をご紹介します。
7月の株価は本当に下がりやすいのか?
一般的に7月の相場は、新たな株価材料が乏しく、閑散としやすく、株価が下がりやすい時期といわれています。しかし、そうは言われていますが、本当のことなのでしょうか? そこで今回は、7月相場がどのような傾向にあるのか、過去のデータから統計的に検証してみました。
今のうちに買っておきたい7月優待銘柄【2020】
株主優待が人気の企業は、権利確定日に向けて優待目的の買いが入りやすくなります。早いうちに株主優待銘柄に注目することで、値上がり益が期待できるでしょう。今回は、今のうちに買っておきたい7月優待銘柄をご紹介します。
6月に大型株を買うと損をする?
6月相場は、ボーナス月ということもあり、個人投資家が意欲的に株を買い付ける時期といわれています。その影響で、新興株を中心に値上がりしやすい傾向があります。しかし、その一方で、ほとんど値上がりしない銘柄もあります。それが、大型株です。そこで今回は、6月相場の中でも、株価が軟調に推移する傾向にある銘柄をご紹介します。
なぜ、6月は新興株が上がりやすいのか?【2020】
6月相場はボーナス月でもあり、投資家が株を買いやすい時期といわれています。そこで今回は、過去30年近いデータから、6月相場にはどのような傾向があるのかを調べてみました。
6月株式市場の傾向は?【2020年】
6月相場は、軟調に推移しがちな5月から一転して、投資家が再び買いを始めるといわれています。そこで今回は、6月相場はどのような傾向があるのか、過去30年近いデータから調べてみました。
今のうちに買いたい6月優待銘柄【2020】
株主優待が人気の企業は、権利確定日に向けて優待目的の買いが入る傾向があります。早いうちに株主優待銘柄に注目しておくことで値上がり益を期待できるでしょう。そこで今回は、今のうちに買っておきたい6月優待銘柄をご紹介します。
5月に上がりやすい業種トップ3はコレだ!
5月は、3月決算企業の通期決算の発表が本格化します。決算の内容しだいで株価が大きく変動する銘柄も見られるでしょう。重要なイベントが控えている5月。この5月相場はどのような傾向があるのでしょうか。今回は、過去の株価データから5月相場の傾向について統計的に検証してみました。
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