ふなもと よしこ
おひとりさまの老後・ペットとの暮らし、開運術をサポートするFP
おひとりさまのお金の貯め方・使い方、老後を自分らしく暮らすためのアドバイスをします。また、一生涯、ペットと共生するための情報、開運術をお届けします。
60歳からできる!年金を多くもらう3つの方法とは?
年金は、生きている限り受け取れるお金です。年金受給を間近に控えた60歳の方の中には「多くもらう方法はないものか?」と思っている方は多いのではないでしょうか。今回は、そんな方のために、60歳からでもできる年金を多くもらう方法を3つご紹介します。
10年で1000万円を貯金するためのモチベーション維持のポイント3選
10年で1000万円を貯めるには、1カ月あたりの貯金額は「1000万円÷120カ月=8万3333円」。8万3333円を10年貯金し続けるとなれば、モチベーションを維持することが大切です。1000万円を貯金するためのモチベーション維持には、どんな点に気をつけるのがよいのでしょうか? ポイントを3つご紹介します。
体育館とスポーツジム、シニアが利用する上でのメリット・デメリットとは?
シニアになってから運動をするとき、地域の体育館を利用する人、スポーツジムに通う人などさまざまです。それぞれにシニアが利用する上でのメリット・デメリットにはどんなものがあるのでしょうか。
地震保険と火災保険、保険金の支払われ方はどう違うの?
地震保険は火災保険とセットで加入しますが、地震保険の保険金には独特の支払われ方のルールがあります。これから「地震保険の加入を検討しよう」と思う方は、地震保険特有の支払われ方を理解しておきましょう。
節約の頑張りすぎは逆効果!節約疲れになりやすい人の特徴と解消法
節約疲れになると、お金を使うことに罪悪感を抱いてしまったり、逆に反動で散財してしまったり、「こんな生活いつまで続くの……」と気分が滅入ってしまったり。節約に疲れる人の特徴にはどんなものがあるのでしょうか。
苦しい節約をやめて、メリハリのある適度な節約を目指すには?
節約生活をはじめる際、ただやみくもに我慢ばかりすると、ストレスが溜まり逆効果を招くことがあります。今回は、我慢ばかりの苦しい節約ではなく、メリハリのある適度な節約を目指すコツを3つ紹介します。
先取り貯蓄の理想は手取りの2~3割。定年退職が間近に迫る50代の貯蓄割合はどのくらい?
50代になり60~65歳までの10~15年でまとまった老後資金を貯めるとなれば「先取り貯蓄」で強制的に貯めるのが確実です。とはいえ、50代は、個々にさまざまな事情があり、貯蓄は難しい…のが現実です。実際の50代の方々はどのくらいの割合の貯蓄をしているのでしょうか。
シニアの健康習慣づくり、ウオーキングしながらポイ活ができるって本当?
健康管理アプリの中には、一定の歩数やミッションをクリアすることでポイントが貯まるアプリもあります。今回は、日々の運動やちょっとしたお出かけとあわせて、お小遣い稼ぎも叶う健康管理アプリをご紹介します。
考えたくないけど、もし、愛猫とお別れすることになったら、かかる費用はいくら?
愛猫との別れは避けて通ることができません。飼い主にとっては悲しい出来事ですが、お葬式で見送ってあげましょう。今回は、愛猫が亡くなったとき、必要となる費用についてご紹介します。
人生100年時代、老後資金の枯渇をどう防ぐ?
最近は、平均寿命も伸び、人によっては90~100歳まで生きる方も多くなってきています。65歳から年金生活が始まると「せっかく貯めた老後資金も、10年ぐらいで枯渇するのでは?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、人生100年時代、老後資金の枯渇を防ぐための方法を3つ紹介します。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら